神道の特徴

開祖がない
教典がない
教団がない

神は水の中にも石の中にも草木の中にも道具にもあらゆるところにいて
人間も神さまの子孫で、神様の一部で、神様にもなる
すべてが神

神道の世界では神様も高天原で労働をしている
働くこと=美徳 神事
キリスト教では労働は罪という考え


神嘗祭、お月見、豆まき、お花見などの神事=神様と一緒に過ごすこと

日本人は心や調和を優先
真理や正義は残酷な振る舞いをもたらしやすい