原爆投下を肯定する在米ユダヤ人組織「SWC」「サイモン・ヴィーゼンタール・センター(SWC)」という
創価学会と昵懇の反日ユダヤ人組織がある。
「SWC」の副館長であるラビ、アブラハム・クーパーの見解:

新潮社編集部の質問「第二次世界大戦で人類に対する明らかな犯罪が2つあったと思います。
ひとつはホロコースト、もうひとつは原爆投下です。その責任追及を『SWC』がする予定はないのでしょうか?」

◆編集部 :原爆による無差別爆撃の事実は明らかで、これは戦争犯罪ですから、アメリカの戦犯追及を考えるべき
◆クーパー: 率直にお話ししますが、個人的に言うと、私は原爆投下は戦争犯罪だと思っていません。
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◆編集部 :それは納得できません。非戦闘員の殺害は明らかに戦争犯罪じゃないですか。
◆クーパー:ノー。戦争というのは非常に悲惨な出来事なわけですけれども、2つの原爆を落としたことで、
戦争が終わったという事実はあるわけです。
もしトルーマンが原爆を落とさなければ、さらに多くの死傷者が出たでしょう。