【社会】月面と深海、どちらの探査が困難? [無断転載禁止]©2ch.net
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ことしから来年にかけて相次いで計画されている、月面探査と深海探査の
2つの国際レースに挑戦する、それぞれの日本のチームのメンバーが、
千葉市の科学館で開かれたイベントにそろって参加し、
月面と深海の探査がどのくらい難しいか、多くの人たちの疑問に答えました。
*+*+ NHKニュース +*+*
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170422/k10010957871000.html
VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured 深海は…
タイタニックの監督がポケットマネーで潜っていたな あのプライドの高いアメリカが
一度(合成)しか行ってないからな(笑) 月旅行はニュートン力学で比較的簡単に記述できる。
深海の航行はニュートン力学で記述するには複雑過ぎる。 日本の警察人殺ししてるから
マスコミもぐる
このレス警察に通報しといてね
裁判での証拠になるから
アメリカは数十年前から核実験していた上に北朝鮮が核実験してたのと同時期に10回以上実験をしてた
そのアメリカが北の核実験を非難しているというあり得ない状況
さらにアメリカの核実験の事実を報道せずに北を非難している日本のマスコミ
大韓航空機爆破事件は翌年のソウル五輪妨害のためのテロとされている
しかしその後北朝鮮はなぜか普通に五輪に参加している
拉致解決最優先のはずの政治家が靖国参拝して被害者を危険にさらしている
北朝鮮情勢はあり得ないことだらけ
下のサイト読んでみ
北朝鮮情勢はインチキで塗り固められてるのが簡単にわかるから
https://sites.google.com/site/worldthreatoftruth/northkoreaoftruth
h 月は調べない、内部が空洞ってわかった時点で
公には調査は封印された、極秘で調査はしてるが
人工物の可能性が高いから 比較的浅い深海 > 月面 > 最高深度の深海 ≧ 比較的浅い地球内部 > 地球の中心
ぐらいじゃないの 命の値段を0円で計算していいんなら、月の方が安上がり 深海の方が難しいだろ
月面はお金がかかるって事だけで、難しくは無い >>6
> あのプライドの高いアメリカが
> 一度(合成)しか行ってないからな(笑
どこのパラレルワールドの話ですか
月を有人飛行で周回:8号、13号
月を有人飛行で周回して着陸船を降ろす:10号
有人月面着陸:11号、12号、14号、15号、16号、17号 月はもう寄せ集めの技術で中国が軟着陸
させられるくらいだからそう困難はない 「――カーズは――
2度と地球へは戻れなかった…。
鉱物と生物の中間の生命体となり永遠に宇宙をさまようのだ。
そして死にたいと思っても死ねないので
――そのうちカーズは考えるのをやめた」 真空での機密なんて、フルにやっても1気圧だし、
たいてい0.3気圧くらいでも何とかなるよね。
対して深海の気圧はごまかしが効かない。
潜った分だけ10mあたり1気圧づつ、きっちりとかかってくる。 地上と月面は1気圧しか違わないが、深海と地上は1,000気圧違う。深海の勝ち。
マリアナ海溝の底には人類は1960年以来到達していない。深海の勝ち。 >>29
月はアポロの一回じゃねーか?
だから偽造説が続く 深海は全方位から強烈な圧力が常に掛かってるからな
例えばアポロ13が起こしたトラブルの舞台が深海なら
一瞬にして居住空間は破壊されてるだろう 今や望遠鏡で月面の石まで観測できるんだから、光が届かない深海のほうが難しい。
ような気がする。素人考えだけど。 深海は航空母艦くらいのイカやエビがいるらしいからな
サメなんか1000メートルくらいのがいる 探査するだけなんだろう
月面の正確な地形図は日本でさえ持ってるからな。深海の正確な地形図は誰も持ってはいない
深海の方が難しいんだろうな。と素人が言ってみる 月面ものの映画が流行るかな?
深海ものは以前流行ったことがあった。
しんかい6500は世界で2番目に深く潜れる有人潜水艇だってさ。
1番を目指してもらいたいね。 月面は空気無いからキモイぐらいくっきりと遠くまで見えるから、観測距離はゆるそう。
地球全部の深海は、月面より調べる範囲広いかもしれん。
宇宙は再利用できない物が多いから月面の方がコストは大きくなりそうだけど。
万年陰のクレーターの中とかも調査範囲なら月面の方がキツイかもしれん。 もう一度金星に探査機を着陸させて欲しい
ttp://i.stack.imgur.com/Z5oJf.jpg 月面の反対側にヤバイ物が沢山あるから
調べても発表せんよ。 月には行けてもマリアナ海峡の底には人類未到達じゃなかった? >>46
気圧差でいうと、月は1、深海底は1000 密閉空間の完全自給自足バイオ・スフィアを作るとしたら・・
−密閉空間の実現は、深海の高圧より月面の真空のが楽。
−月面は宇宙線被害がハンパない。
−食料自給は太陽光が多い月面が有利。
−建設材の運搬は深海が有利。
総じて、バイオスフィアを作るなら月面のが易しい。 >>52
ピカールが1960年に行ってるよ。
ピカールは当時気球で1万メートルの高度記録も持っていたはず。 深海はオムツ着用で済むけど
月旅行だと何日も掛かるからトイレでウンコしないと >>49
私もなんか地球に近似した風景だったので
もっと詳しく見てみたい (´・ω・`) >>51
有人の月面着陸ってそんなにあるかな?
降りてるイメージ無いんだけどな 人間は宇宙へ飛んで
月の石まで持ち帰ったが
地球の海の一番深いところへは
とてもじゃないがまだ行けない
あぁ月より遠い海なのだ
30年前の歌の歌詞 >>51
5回、だっけ。着陸したのは。周回して帰ってくるだけでも大層な冒険だと思うけど。日本では到底無理なリスクあるし どちらかと言えば月かな
潜る深海と上げる月
いい勝負だけど >>55
建築資材の運搬は、地球の深海の方が楽かなあ。
海面からドボドボ投げ込めばいいもんね。
トータルでは月面有利なのは揺るがんけど。 現段階、2017年の人類の宇宙科学技術では、
小型カメラをロケットに載せて、
月に着陸、そして、月から離陸、その小型カメラを地球に帰還させるのは、
有人でも無人でも無理ゲー。
2017年の人類の宇宙科学技術では、
まだ、月の石コロ1つさえ持ち帰る事が実践できていないのが実情。
近年のNASAの宇宙技術でも、
2009年に月探査機エルクロス(LCROSS)を月へ衝突させ、
その舞い上がる砂埃を観測するのが精一杯ってとこだろう。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8%E3%83%AB%E3%82%AF%E3%83%AD%E3%82%B9
「2人の人間を月に着陸させて、その2人を月から離陸、地球に無事帰還」
こんな事、現代2017年の人類の宇宙科学技術を総合させても不可能。
空想(理論)では可能だが実践するには捏造しない限り不可能。
計画立案段階で、1日も掛からず無理ゲーと判断できる。
それを45年前、3年間に6回、半年に1回ペースで成功させている。
宇宙人か未来人の力でも借りたか?
45年前の人類の宇宙科学技術では、
月にロケットを撃ち込む事は出来た。
それ以上でもそれ以下でも無い。
人が月に降り立つ事が出来る様になるのは
2030年以降じゃないかな〜
2017年の人類の宇宙科学技術では
まだまだ絶対に無理だぜ。 >>64
あ、しまった、ちゃんと>>55に書いてあった。 orz >>60
事故った13号でさえ月を回って帰ってきたのに >>60
11号から17号までじゃなかったっけ
途中13号は周回で帰ってきてるけど
車積んでって走ってたこともあったよね 地中や深海は人が行かなくても音波や磁気の観測で探査できるからな 飛行機が飛んでる高さくらいしか人類は地下に潜れてないのよ 距離的に地球から最も近い星(衛星)が月だ。
月までの距離は、約38万km。時速4万kmのロケットでなら10時間で着ける距離だ。
地球外天体研究には最も手頃で尚且つ太陽に次いで地球に常時影響を与え続けて来た超貴重な天体だ。
そして将来の宇宙開発に於いてもまた宇宙ステーション建設に於いても月面基地建設は重要だ。
一応、米国、ロシア、EU、中国、インド、日本でも月面基地建設構想は持っている。
しかし、各国とも構想だけで実際の建設に向けた道筋は立っていない。
月面基地建設の為の地質調査など殆ど行われていない。
米国、ロシア、EU、中国、インド、日本等の世界最先端の宇宙開発機関は
もっと沢山の月面探査ロボットを送り込んでもいいだろう。
別に、その月面探査ロボットを地球に回収しろ!とまでは言わない。
使い捨ての月面探査ロボットをジャンジャン送ればいい。
しかし、
現在、実際に活動している月面探査ロボットは、ゼロだ。
それが、2017年の人類の宇宙科学技術の現状だ。 火星移住のニュースとかたまに見るけど
まだ深海や月すら未開なんだよなあ >>62
バギーのような月面車に乗ってで探索してたことも >>71
月面車の折りたたみ方を見ると
潜水艦に無理やり飛行機を格納した晴嵐を連想してしまう
ttps://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/e/ed/Apollo15LunarRover.jpg/280px-Apollo15LunarRover.jpg
ttps://tctechcrunch2011.files.wordpress.com/2009/08/lunar_rover_nasa-2.jpg 地中や海中は探査しただけじゃ意味がない。
そこにある資源や生物を得てこそ値打ちがある。
しかし月面には何もない。
コストをかける意味がない。 でものび太は深海を歩いてアメリカまで行こうとしたよね キモは月着陸船だったでしょ
2段になっていて下が着陸時は推進して、帰還時は発射台になる
軽量で、しかもロケットに格納して壊れずに持っていける
ロッキードが開発したんだっけ、アメリカのテレビシリーズでこの開発物語の回がすごい面白かった >>85
> ロッキードが開発したんだっけ
グラマン「…」 女性のスーパーピットフォールの探索は古代から継続中だ >>65
人類が月に到達した1969年には、既にジャンボジェットやコンコルドが空を飛んでたんだぜ。
どちらも今はもう世界のどこの国にも作れない。 深海じゃなく、水深10m程度の海中に都市を作るのはどうだろう?
将来、大気が人類に適さなくなったとき、海中なら生きていけるのんてことはないだろうか? >>86
ごめん違ったっけw
昔見た記憶だけで書いてるからw 人類が(無人機による)月面軟着陸可能な科学技術レベルになったのは、2010年以降だろう。
(2009年6月)
月周回主衛星かぐや(質量:約1,600kg)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%8B%E3%81%90%E3%82%84
http://www.yanagi.cei.uec.ac.jp/kaguya.html
制御落下(逆噴射)による月面衝突速度:1.7km/s(時速6120km)
(2009年10月)
月探査機エルクロス(LCROSS)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8%E3%83%AB%E3%82%AF%E3%83%AD%E3%82%B9
このエルクロスの上段ロケット「セントール」(質量:2,249kg)の
月面衝突速度は、時速1万km超
(2013年12月)
月面探査機 嫦娥3号(質量:約3,700kg)
月面降下速度:毎秒1.7km(時速6120km)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AB%A6%E5%A8%A53%E5%8F%B7
http://www.spc.jst.go.jp/news/131202/topic_5_04.html
https://youtu.be/6t-AO3Zhcr8
質量1t〜4tの宇宙機の逆噴射しながらの月面降下速度は、
毎秒1.7km(時速6120km) 、
コレを月の地表付近で速度を0にしてホバリング、
平坦な着地点を選んで軟着陸。
これらが可能な科学技術になったのは
2010年以降だろうなぁ
現在、人類の宇宙科学技術はやっと月への(無人機で)軟着陸まで可能になったレベルだが、
更に、その着陸機を月面から打ち上げ
地球に帰還なんて(現在2017年の宇宙科学技術では)絶対不可能。
月面から宇宙への脱出速度は、秒速2.378km(時速8560km)。
この推力を出せる(発射台も含めた) ロケット一式を月面に軟着陸させる科学技術は現時点で皆無。
現在2017年の科学技術では、月のサンプルリターンは技術的に無理ゲー。
人類が月の無人サンプルリターン可能な宇宙科学技術レベルになるのは、
2025年以降じゃないかな〜
下手をすると2030年以降になるかもね。 無人探査なら深海のほうがやりやすいんじゃね?
海底ケーブルみたいな超長い有線ケーブルつけて潜らせる >>91
それだけ調べる暇があるなら1969年当時どのような技術で月に人を送ったかも
調べりゃわかるだろうがwww >>55
海面が余ってるのに、なんで海底にバイオスフィアなんか作ろうと思うのか
考えるヤツの気がしれない 月に降りた足跡は付けたが、未だ深海に降りて足跡を付けた人間はいないんじゃない?
よって深海 どっちも人が乗るなら命がけだけど、月面には何もないし、資源のある深海がいい。 >>88
ジャンボジェットが作れないわけがないだろ
現実に今世界を飛び回ってるのに >>88
ジャンボは、ボーイング社の社屋の最上階のでかい会議室で、この会議室の幅がおさまる旅客機を作ろう、で始まったんだよねw
この時代のアメリカの開発物語はスケールがでかくておもろい。「超大国」の時代だからね 呼吸が出来ないんだから深海に決まってんじゃん
こんな事を知らないなんてバカじゃね? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています