経営再建中の東芝が半導体メモリー事業を分社した「東芝メモリ」の
売却交渉をめぐり、米投資ファンドの
コールバーグ・クラビス・ロバーツ(KKR)が産業革新機構や
日本政策投資銀行との共同入札を検討していることが22日、分かった。
中国・台湾への技術流出を懸念する政府の意向が強く働いているもよう。
激しさを増す争奪戦の有力候補になりそうだ。

*+*+ SankeiBiz +*+*
http://www.sankeibiz.jp/business/news/170422/bsg1704222307001-n1.htm 
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