ブラウザ不調による連投すまんかった。

大学内部の話については、事務屋をディスるから自分が大量の雑務をするハメになり、
営業をディスるから、研究費用調達の営業まがいのことをするハメになるわけで。
事務の意義を尊重していれば、事務のプロを付けてくれということを思いついただろうし、
営業の意義を尊重していれば、営業のプロにお願いして産学協同を進めることも思いついただろう。
空理空論じゃないことは、アメリカなど外国のラボをみればわかるよね。

結局、オレたち理系は全知全能と謎の勘違いをした結果、文科省の事務方にいいように扱われ、
ありとあらゆる雑務を背負い込み、費用調達に汲々とすることになってしまったわけだよ。