大阪大学 うつ病治療の新たなメカニズムを発見!
http://resou.osaka-u.ac.jp/ja/research/2017/20170425_1
>・SSRIに属する抗うつ薬とは作用機序が異なるため、
> SSRIが効かない難治性うつ病に対する新たな治療薬の開発が期待される

肝心の、うつ病患者で「セロトニン3型受容体が脳の海馬のIGF-1分泌する機能の低下」が起きているのか不明
加齢でも減るだろうから、老人は全員うつ病になることになる

論理的に薬では治らない。原因をどうにかしないと。たとえば思春期を無くすなど