かつてアメリカが島国の日本と戦った時に日本とだけはもう二度と戦争したくないと兵士達が思ったそうだ

自分の命をかけて玉砕覚悟で突進してくる神風特攻隊の存在はどんな強力な武器よりも恐く感じたそうだ。その存在は戦争が終結してからもアメリカ兵が精神をやられ生活に支障をきたすほどの恐さだと聞く

今、北朝鮮には女性、子供で結成された特攻隊があるそうだ。国の為に自らの命を投げ出す子供や女性と戦う、兵士にとってこんな怖いことはない

北朝鮮を舐めない方がいい。戦争になったらアメリカ、日本、韓国はただでは済まないだろう