日本はマフィアや大掛かりな犯罪をする組織などが大っぴらに会見をする変な国とか言ってる人がいるけれど、
昔は山賊とか盗賊集団からインディーズ系の野伏などかいた時代、
幕府の政策で、あえてなべおさみの著書みたいに興行とやくざとか博徒とか旗本奴とかテキ屋とか堅気に近く堅気からは少し遠いところに生業を持たした、つまりシノギを与えた、
それで地下組織化するのを防ぎ、
幕府の007でもある隠密やその他の大名の乱破やスッパなどが監視しやすいようにして、
城下や農村の治安を守った。
当時は、保科正之の時代になるまで、家光の頃までは福島正則を始め徳川家に近い親藩、譜代の大名まで幕府ないの文治派武断派の勢力争いで取り潰しや、
関ヶ原の戦いや大坂夏の陣&冬の陣で浪人になる武士がたくさんいたから、
それら戦のスペシャリストがキリシタンや一向一揆といった戦の素人と結びつくのも防ごうとしたのではないか?
また侠客と結びつくのを恐れた・・・と!腕力などがある。
それが武田の騎馬軍団や賤ヶ岳七本槍などのスペシャリストのノウハウを得たり結びついたりしたら、幕府も国家転覆のピンチ。
実際、大坂夏の陣&冬の陣では去年の大河ドラマのようにゾロゾロと長宗我部盛親や後藤又兵衛や塙 直之や毛利勝永や明石全登など浪人達と言ったプロフェッサー、
ノウハウを持ったものが大坂城に集結した。
また、無茶な事をさせないために、代紋などを掲げさせ、何かが起きれば、
あそこの、寄席は何々一家、すると町民からは総スカンを食らったり、
あそこはタケちゃんマンみたいに弱気を挫き強気を助けるなんて風評がたてばやっていけないようになり、シノギが上がらなくなったり、THE TAKECHAN-MAN https://m.youtube.com/watch?v=uura89koWh8
何々一家は仁義に劣るなど、男がすたるとかプライドをくすぐる作戦だったのでは?
で、少しでも治安を良くしようとした、のではないかと。
三浦按針「一般市民をキリスト教に改宗させて、そのあと艦隊が来て国を乗っ取りキリスト教国にする、それがイスパニアの手口です、
我々オランダはただ商売がしたいだけです。そのために日本の何処かに窓口をつくって貿易をさせて下さい」

昔、石原慎太郎がとの定例会見で言ってたのは、アンタッチャブルの頃アルカポネがアルカトラス刑務所に投獄されたり、禁酒法で資金源を断ち弱体化させたり、弾圧し過ぎた結果、
アルパチーノのコーザノストラ一家で有名な映画ゴッドファーザーのシチリアマフィアとか、
ロシアマフィアとか、チャイナマフィアなどが入って来たってパターンを言ってた。
THE TAKECHAN-MAN https://m.youtube.com/watch?v=uura89koWh8