仕事でソウルを訪れたとき,公園でビールケースを裏返しにした台に載った中年男が叫んでいた。
「ニッポン人、パカー!ニッポン人,パカー!」
夜小汚い焼き肉屋で上手くもないプルコギを食べビールを飲んでホテルへの帰路。
タクシーがつかまらない。
韓国では夜のタクシーは相乗りが常識だと聞いていたので、なんとか客が乗ったタクシーを停め、相乗りした。
先に乗っていた韓国人は、こちらが日本人だとわかるとからんできた。
やはり狂ったような目で、怒り続けていた。
こちらが先に降りるとき、割り勘の料金は要らないと言う。
あまり腹が立ったので、かなり多めのウォン紙幣を、相手にたたきつけて降りた。
「乞食扱いされる筋合い刃ねぇ!」と叫びつつ...
物事は相対的なものだ。
歩み寄った日本人を火病の状態ではねつけ、自らの至らぬところは認めようとしない朝鮮人。
世界中の人々から嫌われて当然だと思うよ。
でもでも、日本人の誇りを守るために、少なくとも公衆の面前で朝鮮人の悪口を言うのは止めた方がよいと思う。
心の中と、態度で、正しく朝鮮人を軽蔑すればよいのだ。
そして、日本国の中枢に巣くう朝鮮人閥を排除すべく、地道に進んでいくしかない。
もちろん、朝日新聞など、直ちに購読中止!
日本国に誇りを取り戻そう。
でも朝鮮人と同様の下劣な行動に出るのはやめよう!