２００５年から２０１５年にかけた出生数の変化率
都道府県別ランキング
１．東京　＋１７．３％　※ダントツの増加率
２．沖縄　＋５．１％
３．福岡　＋４．２％　※以下九州勢はランクが高いところが多い
４．熊本　−０．４％
５．滋賀　−２．１％　※近畿トップ
６．愛知　−２．２％
７．島根　−２．６％　※中四国トップ　山陰だけど健闘
８．神奈川　−３．５％　※東京のお隣りでもどんどん少子化
９．広島　−４．３％　
10．鹿児島　−４．８％
11．宮崎　−５．３％
12．徳島　−５．５％
13．佐賀　−５．９％
14．埼玉　−６．１％
15．岡山　−６．５％
16．大分　−６．８％
17．宮城　−６．８％　※とうほぐトップ
18．兵庫　−６．９％
19．千葉　−７．１％　※東京とは対比的すぎる
20．大阪　−７．２％
21．鳥取　−７．７％
22．京都　−８．８％
23．三重　−９．１％
24．長崎　−９．３％
25．石川　−９．７％
26．山口　−１０．０％
27．和歌山　−１０．３％
28．茨城　−１０．５％
29．香川　−１１．１％
30．静岡　−１１．１％
31．北海道　−１１．４％
32．新潟　−１１．７％
33．栃木　−１１．８％
34．愛媛　−１２．０％
35．奈良　−１２．１％　※近畿ワースト
36．岐阜　ー１２．７％
37．福井　ー１２．８％　※学力日本一県でもかなりの少子化
38．高知　−１４．６％　※中四国ワースト
39．長野　−１５．６％
40．富山　−１５．７％
41．山梨　−１６．２％
42．山形　−１６．３％　※以下、宮城以外のとうほぐはどこも４０位台
43．岩手　−１６．４％
44．群馬　−１６．８％　※関東なのに急激な少子化！
45．青森　−１８．１％
46．福島　−１９．１％　
47．秋田　−２３．９％　※10年でこの減少率だから40年後は・・・