一方、支那とズブズブだったマレーシア・ナジブ政権に変化が。

中国と結んでいたBandar Malaysiaの共同開発契約をチャラにした。
これは計画中の高速鉄道の駅と一体開発するもので、この契約を取った中国が
高速鉄道も併せて契約するものと誰もがみていたので驚きだ。

おそらく、マサヲの遺体引き渡しを巡って、中国が北朝鮮側に立って
マレーシアに煮え湯を飲ませたので、その報復だな。

http://www.channelnewsasia.com/news/asiapacific/capital-controls-high-speed-rail-behind-collapse-of-bandar-8823716