>>392
暗号は応用数学ではあるが、重要。
例えば因数分解のAGS、NFSなど。
整数論は奥が深い。その最先端が暗号学。
最初から群論、合同式、ポアソン表などを最初に駆使していた。
楕円関数の暗号への応用は最近の話題。
フェルマーの最終定理は楕円関数を使って解かれている。