1990年代初期の頃、パソ通等BBSでは、左巻き連中の勢力が、かなり強かった。
底脳サヨク連中が捏造史観を展開して、自分達の洗脳活動のTOOLとして活用できると思ったのか、
嬉しそうにかなり活発な活動が行われていたっけ那・・・。
そんな中で、連中の言ってる事のダブルスタンダードや、単にサヨク本に書かれてるだけで、
事実に基づかない事実を指摘しながら、事実検証し反論すると言う人達が少しづつ現れて来た。
大東亜戦争の開戦の経緯や各地での戦闘、終戦や終戦後の事など色々遣りあって居た。
そんな中で、戦前戦後の朝鮮人等の問題なんかも話題に成るのだが、どうした事かこの話になると、
後ろから弾が飛んできて、「差別だろ」とか言い始めて、事実の探求から話が逸れて行くんだよね。
場合によっては、掲示板の管理者から掲示板へのアクセスを規制されたりする事もしばしばあった。
そしてそれに違和感を感じてそれに反発を覚えた人達が、戦前・戦中・戦後と、この日本に居た朝鮮土人ミンジョクが、
どれだけあこぎで卑怯でクズな連中なのか事実を元に批判を始め、出来るだけ広く知られるように
活動する様に成った。
そう言った細かい事実の積み上げ等の地味な活動が、今にネット世論に繋がったのではないだろうか?
確かにインターネッツの普及も大きな節目に成ったと思う。
それまでは手元の資料や記憶や僅かに公開されていた資料等を元に議論したり、
相手の話の矛盾を突いて相手の主張の否定すると言う、かなりの労力を伴う面倒な作業だった。
それが、インターネッツが普及して来ると共に、色々な所に多種多様な情報や資料が公開されて、
検証作業も楽に成り、底脳サヨクの言って居た事の嘘や誇張が簡単に指摘出来るように成り、
事実の検証が楽に成って行った。
そうした中で、自然とインターネッツの中では反日の底脳サヨク(帰化や在日の白丁だ罠w)の
信頼性は衰退の一途を辿る事となり、自虐史観から覚醒した人々が多数を占めるに至った。
しかし、それでもそれはインターネッツを利用している一部の人達の中の話で、
世間一般大衆に知られるには至らず、世間は反日マスゴミ等に印象操作されるがままの、
情報弱者が多数を占めたままだった。
そこへ、携帯電話から進化を遂げてきた、スマートフォンと言う簡便で高機能な情報端末が出現し、
老いも若きもインターネッツに気軽にアクセスできるような環境が突如整ってしまった。
彼らは最初は恐る恐る、そして間もなく自在に此れを活用し始めて、最初は趣味や身近な買い物などから、
次第にディープな情報へのアクセスし、今まで知らなかった事に触れて、そして驚きもしただろうが徐々に理解するに至った。
スマートフォンの普及が、帰化や在日の腐れ白丁嫌いを決定的に増やし、そしてマスゴミの印象操作に動じない、
情報活用者と成って、今の安倍政権の安定にも貢献して居ると思うわ。w
特に情報端末を活用している若者に、反日の帰化や在日の腐れ白丁嫌いが増える傾向が顕著に見える。
相変わらず反日の、おまエラ底辺貧困層の底脳連呼リアンはこれからどうするの?w