>>331
そうくるとおもったので説明してやる

○(太陽)←→○(地球)

太陽と地球は、太陽の重力と地球の公転による角運動量で釣り合っている
※公転しながら太陽が天の川銀河の周りを周回し
螺旋を描きながら宇宙空間を猛スピードで1方向に進んでる

これだとたとえ少し太陽と地球の距離が離れたとしても
太陽と地球の重力バランスが崩れ離れているのか
それが他の恒星(または惑星)の影響を受け重力と角運動量が釣り合わなくなり
離れているのか、それこそ宇宙の膨張のせいなのか区別つかない
お前がそれらは区別つくというならそれこそ無理やりな理論だ

よって宇宙全方向からやってくる太陽系外の恒星の光を観測する必要がある
そうすることで太陽と地球の重力を「無視」できるからだ
むしろ太陽系なんかで観測できるわけがない

サウル・パールムッター、ブライアン・シュミット、アダム・リースが
どうして超新星爆発を観測する必要があったかはググれや