>>492
この宇宙の生みの親がいるんだ。そいつはビックなエネルギーの塊なんだがそいつもムラがあって
そのムラがなくなるように一生懸命大きくなったり小さくなったりして均一になるようにがんばっている。

そのムラがあるせいで生みの親が膨らみ大きくなる過程でチーズに開いた小さな穴ぼこが沢山あるように
生みの親がチーズならその小さな気泡の穴部分が人間の住む宇宙なんだ。
なので穴の数だけ宇宙の数が存在してそのたった一つの穴の宇宙に人間は住んでいて
宇宙を観測すると宇宙は広がっているとほざいているのだが
それは生みの親宇宙の膨張期にその小さな穴も同時に大きくなるので宇宙が広がり続けてるように見えるだけなのさ。
そしてビックバンの前に突入できたとしてもどの宇宙からアプローチしようが
それは母なる生みの親宇宙のエネルギー体と一体になるだけなんだ。