前スレで「84歳、狭心症(ステント手術済み)、糖尿病、酷い動脈硬化で、医師から大腸癌手術をすると感染症や合併症の可能性を示唆されやむなく手術断念、新しい病院の消化器内科医に強く手術を勧められ、それでも渋っていたら具合が悪くなり結局手術して成功した」と書いたら
「二つの病院の診断は多分同じ、今回は手術しないと死ぬからしかたなしに手術しただけ」とレスされましたが違いますよ
新しい病院の消化器内科医は「3年前にセカンドオピニオンしておけば良かったのに 時間が経つとそれだけリスクが増えるから」と言っていました
要は前の大きな病院は万が一死ぬと手術クリアの%が低くなるから渋っただけかと
前の病院の消化器内科医も「手術しないとやがて確実に死ぬから心配です」とは言ってくれていた
手術したくなかったのは最初の病院の消化器外科医