公共の電波等で「逃げろ」と言いふらした弁護士は懲戒処分にすべし。
いやしくも弁護士なら正々堂々と駅員室に行ったら有罪ベルトコンベアに
乗せられたというような重大な不正義、重大な人権侵害を根絶するために
一致団結して必死に努力するのが先。

ついに死人まで出た以上、東京の弁護士会は、「疑われても逃げないで」
という緊急声明を出すとともに、証拠がなく本人が否定している状況での
逮捕・勾留を厳に慎むように警察に要求すべきだ。