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有名な 16才女子高生【中村幸子】による痴漢冤罪事件
現在、32才
今はどこにいるんだろうねえ
見付けたら人生終わらせてやるんだが

●被害者が、初めて証人として法廷に姿を現したのは、第3回公判の時。被害者が未成年であることや心の傷、被告人と再び顔を合わせ証言しなければならないという状況に配慮し、衝立を立てたなかでの証言となる。

●被害者側(本人あるいは母親のよう)は痴漢をされたとき、「痴漢に遭ったのは初めての体験で怖くて抵抗できなかった」と証言。

●被害者は本件事件当時高校1年終了間際であったが、それまでに痴漢を5回捕まえていたことがわかる。

●更にこの事件発生前日にも痴漢をされ、本件の翌日にも痴漢犯人(本件A氏とは別人)を捕まえていた。

●そして、それらの内の事件から、各20万〜70万円で示談していた。
被害にあったとされているもの。

1999年9月27日(月)強制ワイセツ容疑 示談金20万円
1999年11月1日(月)強制ワイセツ容疑 示談金20万円
2000年2月22日(火)詳細不明
2000年2月23日(水)迷惑防止条例違反???
2000年2月24日(木)強制ワイセツ容疑 示談金50万円
2000年6月30日(金)強制ワイセツ容疑 示談金70万円
2001年5月18日(金)迷惑防止条例違反 示談金30万円

いずれのケースも同様に、駅に降り立った後で、「この人、痴漢です」と訴えたもの。

これ以外にも最低2件とネット上にはある。

●その初回裁判のときの裁判官の判断が狂っている。
須藤典明裁判長は被害者女子高生の言い分を認め、以下のようにした。

●以前に5回もの痴漢被害に遭っているので今回も遭ったとするのが正しい
(他にも疑問の判断があるが略)

――今回の判決に首を傾げさせられる点として

●多額の示談金を得ていながら、「初めて痴漢にあった」と偽証(母親?)した件。

結局、母親の虚偽証言に対して裁判官はなぜ追汲しなかった。

●痴漢に遭ったという娘が警察にいるのに母親は悠然と犬を散歩させ午後になってから迎えに来ている。