国際
国連の委員会 慰安婦問題の日韓合意評価も懸念

韓国の人権状況を審査していた国連の委員会は、
慰安婦問題をめぐる日韓両政府の合意を評価しながらも、
補償や被害の回復が十分ではない懸念があるとして、



韓国政府に対し国際条約にのっとった改善を合意に反映させるべきだと勧告しました。


http://www.nhk.or.jp/knews/20170513/k10010980111000.html