「寝耳に水でございます」といったのは坊城さんだっけ
あれだけの家柄の人でさえ「畏れ多い」と全否定して逃げるものなのに
ド庶民の分際で自分から皇族にプロポーズしたってことに驚愕したわ
不埒とか無礼とかを通り越して頭おかしいとしか思えない