札幌での宝石店強盗逮捕ライブ報道
警察の広報活動はここまで来たか。

犯人と警察とテレビの3位1体プレー、素晴らしかったよ

共謀罪強引成立と広島の8500万円から目をそらすためにここまでやらせをするのか。

犯人には逃げようとする懸命さがなく

警察官には何が何でも逃がさないとする執念がなく

のろのろどたどたとはしり、カメラを担いだカメラマンでも追跡できるスピード

犯人はのろのろの挙句立ち止まり、無抵抗のまま通路に横たわり

無抵抗の犯人に警官が「観念せい」と関西弁で周囲の観客に怒鳴り
どちらも無言で 間が持たないので上げの果てに「店で何したんじゃ」と言い出すしまつ

犯人が「あい きゃのつと じゃぱにーず」と返事すると警官は
みんなに聞こえるように「大声で返事せい」とどなり

何時何分犯人確保と手錠もしないで 警察電話で報告していた。 地下なのに警察無線で連絡可能とは思えないが


すべてが吉本喜劇風であり、犯罪の現場の臨場感にかけた。
警察庁の大奥で企画された警察威信回復の広報が、却って警察の凋落を決定的にした。
昨日の読売新聞に掲載させた元文科省次官出会い系バー風聞によって示された
幼稚で稚拙は安倍・管統一文鮮明官邸のバカ丸出しの権力行使一端である。