【おっちょこちょい】往復はがき1400万枚、印刷ミスで「往復」の文字抜ける 刷り直しの費用は印刷会社が負担…日本郵政 ©2ch.net
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日本郵便は19日、6月1日の料金値上げに合わせて今月15日発売した新しい往復はがき1400万枚に、印刷ミスがあったと発表した。本来は表裏両面の上部に入る「郵便往復はがき」の文言で「往復」が抜けていた。利用に支障はなく、販売は続ける。6月2日以降、在庫がなくなった郵便局から正しく印刷したはがきに切り替える。
印刷会社が内容を微調整した時に、通常のはがきのデータを流用したのが原因。刷り直しの費用は印刷会社が負担する。はがきの印刷ミスは民営化後初めてで、「これだけの規模は過去にも例が無いのでは」(広報)という。
https://www.asahicom.jp/articles/images/AS20170519003051_comm.jpg
http://www.asahi.com/articles/ASK5M5R9MK5MULFA01L.html >>625
総理のご意向だろうーーーーーーーーーーーーーーー!!
印刷屋の社長は!ペテン師安倍のーーーーーーーーー腹心の友!なんだろう!! >>565
更に希少価値を出すなら 今年の5月31日に52円の往面で31日の消印があり
復面を 10円切手を貼って 6月1日の消印が間に合うように出してもらう
尤も このエラー往復はがきは両面62円の額面だから これではダメで
旧52円の往復はがきでやらなければならないけど これはアルアルでどんまい。
それにしても切手デザインも質が落ちきってダメダメだから、もう駄目かも知れないね。 おい、
>>591
>>612
返事をしろ。
俺は、お前が >>515 で「何を言いたい」のか、尋ねているのだ。 かつて印刷関係にいたが、何人で校正しようがプロの校正マンを入れようが、すり抜けるのよ。
差分を使おうが起きるときは起きる。下版データのはずがひとつ前のデータだったとかよくあった。
小ロットの場合はそれほどたいした額にならないが、輪転で大部数を刷るとか型抜きや、
箔押し等後行程があるものは気を使った。
地方に発送した後でミスが発覚した場合は大変だった。引き取り、刷り直し、再度発送。
休日の深夜呼び出されて、現場も呼んで作業。
俺の場合は1億円が最高だった。労多くして益少なしの業界だった。
印刷業界を離れて数年になるが、今でも「本機事故」のときの夢を見る。
得意先に囲まれて、「どうするんだ!」と詰め寄られている夢を。 >>1
その責任を逃れるため
必ず発注元に校正をさせるはずだが? >>635
なんじゃこりゃ!版ズレしているじゃねえか!
やり直してね。ニッコリ 間違った分はもう入金しちゃって面倒だから
次に刷る1400万枚は印刷会社が持てよってこと?
郵政の担当者がアホ過ぎて地味に凄い。 この手のミスって、間違いなく組織的な問題だね。
メーカも発注側も。
チェック機能が働いてないもん。 >>641
普通に不良品だったから交換しろってこった 仕事って結局、末端の仕事は「間違い探し」が重要で、
これをおろそかにするととんでもない重大事故になることもあるから気をつけようね。 >>1
ちょ!待てよ!
在庫売り切るまで売るって事は刷り直し発生しなくね?
納入した分を全部差し替えるならわかるけど
郵政と印刷会社ってつながってんの?
天下りを受け入れてるとか 中国みたいに質が落ちてきたな
人も企業もサービスも 菊全に32面付けて437500通しか。
刷るだけなら機械一台で6〜7時間か。
紙代43.75連で、断裁、運送入れても実質100〜200万ぐらいかな。 >>32
郵便モノに関しては、状況が分かる使用済には史料のような価値がつくから、未使用を超えてとんでもない値段がつくことが少なくない。
新しい切手やハガキが出ると、マニアは自作自演的に、仲間のところに出すなどして、使用済の郵便物を作る。
こういうのは、郵趣家便と呼ばれ、言わば養殖モノの魚みたいに、価値はひとつ落ちる。
今回のハガキに関しては、例えば、企業の新商品説明会出欠確認みたいな、後々に公開してもプライバシー問題になりにくいものなら、
結構な価値がつく可能性はあるんじゃないかな。 >>651
>菊全に32面付けて437500通しか。
往便と復便でインクの色が異なるので、通しは倍になりますね。 >>647
倉庫にあって配送していないハガキは刷り替えるってことだよ
配送済みのものを戻していたら時間も金も全く間に合わないし無駄だからね >>655
ありゃ、往復はがきって2色だったか^^; >>636
だよね
クライアントが工場で刷り出しの確認すればいいのに
ミス考えたらお安い御用 >>655 へ自己レスします。
>往便と復便でインクの色が異なるので、通しは倍になりますね。
昔は、往復葉書の印刷は両面が同じ色だった。
ある日、高校生が新聞の投稿欄に提案の投書をした。
「紛らわしいので、往便と復便でインクの色を変えてはどうか」と。
当時の郵政省は「素晴らしいアイデア」として直ちに受け入れて、
現行の色違い印刷になった。
では、投書をした高校生は何を得たか?
このアイデアは一種の特許であり、例えば「往復葉書1枚につき10銭の
特許料」を請求すれば、高校生は金持ちになれた。
しかし新聞の投稿=一般に広く公開したので、特許としては成立しなかった。
結局、郵政省はその高校生に記念品を渡しただけだった。 >>635
俺はプログラミング言語の世界で仕事をしているが、
印刷業が言いは自然言語を相手にしているから単純には比較できないのかもね…
いろんな世界があるな。 コピペミス
最近の人々は仕事をしても確認をしないんだな
発注側も上司もだれも、仕事の内容を確認しなん
だなw >>654
>こういうのは、郵趣家便と呼ばれ、
そんな呼び方は初めて知りました。
>価値はひとつ落ちる。
私の >>565 の作戦は、今一つダメですね。 すり直しの費用ってどうせそのまま販売するんだからほぼ負担ないんじゃないの >>1
ちょっと意味が分からない
利用に支障がなく、在庫が捌けた局から刷り直し分を補充するって
それは刷り直しではなく追加なのでは?
そのまま売ってるのに使えねえよと言って1400万枚もう一回納めさせるってことか…?
丸儲けじゃん どこの会社かまだ判明してないのか
馬鹿な下っ端社員がバラしそうなもんだが・・・ >>663
特許の話は完全に誤ってる。こいつ虚言壁あるな。 >>647
局出し後に重複してるのピッキングとか受け入れてくれますんで普通につながってますよ なんで印刷会社が内容を調整するんだ?
つまり内容の調整まで丸投げした無能公務員丸投げ体質の日本郵政の責任だろう。 >>674
>特許の話は完全に誤ってる。
あれま、それは失礼しました。
それでは正解をお願いします。
実は記憶で投稿しましたが、内容に自信がなくなりました。
それで検索してみたものの「往復葉書の歴史」的な記事は見つかりませんでした。
でも、
「新聞の投稿=一般に広く公開したので」
「高校生には利益が無かった」
は合っている、と思うのですが。 原則的には校了チェックでおkだした
郵政側の責任なんだけども >>43
同窓会の案内や結婚式の招待状で、返信に出欠を書くらしいよ
俺たちには無縁だが >>665
普通葉書は普通葉書で、往復葉書は往復葉書で、
切手のところだけ画像リンクを貼り替えれば済むことだと思うがなぁ。
全部普通葉書でやっちゃったかね。 >>631
それよそれ
切手で外貨稼いでるちっさな島国なみに陳腐になってきて… 費用負担させて刷り直しさせる一方で
利用に支障ないからと在庫分はそのまま販売するって
どういうこと? >>684
個人情報の観点からはかなり不味いけどね。
周知徹底されてない為もあるけど、往復葉書は意外と多い。 いちばん大切な「往信」「復信」は抜けてないんだから
通常使用に問題ないと思えるし、そもそも気付かないかもしれないが、
何かの事件の偽装された証拠品ってことになると
話は変わってくる……なんてのは、推理小説の読み過ぎだなw >>631
ちょっと前に切手デザイナーを募集していたが、
資格条件はかなり厳しかったんだがなあ。
それでこれかい!みたいなの多いねwww >>687
本の誤植と一緒だろ
納品分はそのまま使うけれど、第二版からは受け取らない
クレームが来たら、交換処理しなきゃダメだから
だから印刷所にある刷った分は、全廃棄して刷り直し こういう印刷ミスしたものって後々高値がつくんじゃない?
印刷ミスの切手とか これ、一応金券だろ?
1枚当たり124円の現金価値は最低でもあるわけで流通前回収とかしたら廃棄処理が大変そうだな。 在庫がなくなってから…って全て捌いた後刷り直し?意味不明 印刷工場で働いたことがあるが
公的機関の仕事はめんどくさくて嫌だったな
うるせえし量多いし何より安くて割りに合わない 中の人だが、郵便配達員は本当にバカだと思う。
仕分けの途中に誤って折り目が逆になったものを、
気付かず往信の住所に戻しやがる。
往信、返信の文字も読めないのかと、ちょっと変だなと思わないのか。
クレーム入れられて、謝るのは窓口の職員だ。 印刷版の、もしくは原稿の
再作成費用は業者持ちじゃない? >>701
逆に折って出すバカがいたり逆に書くバカもいるんだぜ
今は道順組立も機械でやるからな ミスした印刷会社はかもめーると年賀はがきそれぞれ1400万枚ずつ購入するノルマフラグが発生したな。 >>668
まあ、郵趣家便と呼ばれるようなものは、差出人や受取人が、コレクターの世界ではある種の有名人になっていることが多いです。
使用済郵便物のコレクションなんかを見ていると、差出人や受取人でよく見る名前ってのがあるんですよね。
またコイツか、みたいな(笑)。
>>565の方法は、典型的な郵趣家便ですね。
後のコレクターは、内容や状況から、使われた必然性みたいなものを推測します。
文面や、往復揃っていることが郵便物として不自然と思われたら、郵趣家便の類と判断されることはあるでしょう。
往復はがきの場合は、イベント関係で使う場合など、返信側を入場整理券として回収し、主催者の手元に往復とも残るのは珍しくありません。
ただ、個人名の入っている郵便物は、プライバシーの問題があります。
例えば、タレントの無料コンサートに往復はがきで応募した場合など、ファンだったこと自体が当人の黒歴史であることがありますよね。
熱意を込めた参加希望ハガキとセットで、数十年後に、当時のエラーはがきの使用例と晒されるのは、公開羞恥プレーかもしれません(笑)。 社員が発見したから、社員が悪い。
そんな会社よ。
ちなみに、葉書印刷している会社は、偉いさん
の天下り先なので、責任なしね。 >>617
こんなスペースに機械貼りできないから
シール200万、手貼り@2で2800万
回収再納品運賃30万位(どこに納品してるかかわからんが一ヶ所じゃないだろ)
確実に刷った方が安い ここまでエラー出したら希少価値もクソもあったもんじゃねぇなw >>642
流通枚数はもっと少ないはずだが枚数は公表されていないな。
使われるのが殆どだろうから案外貴重になるかもね。 こんなん
鼻ほじくって、寝ててもできる印刷やなw
2色機で、本来引退したじい様が
回してそう もう1回印刷機にかけて「往復」だけ印刷することはできないのでしょうか ぶっちゃけ、どうしても必要な文字じゃないから追加印刷まではしなくていいわけで 「往復の文字が入ってませんが」
「バカヤロー!人生という片道切符に往復なんて文字はないんだよ!」 >>635
製造業からしてみたらお前は犬レベルだぞ 100万枚くらい余分にはがき刷って金券ショップでさばけば
今回の費用くらい軽くでるんでは? あとよく偽札カラーコピーして使ってつかまってるけど
はがきくらいなら簡単に自作できそうだね? >>723
セコイ割りには見つかった時のリスク高すぎだろ
普通に対価払った方が良い 往復はがきって復信をつかわなくても料金にふくまれてるから、郵政にとってはおいしい商品だな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています