>>65
●当時、証拠を取って法律にすがればよかった。

女が悪い人に搾取されてると、錯覚で見える。人間が体験する「脳」の錯覚って、神様ヒドイ。
私にとっては、彼女たちが不良や教授から婚期を「一方的」に搾取されてるように、錯覚する。

一部の女には、不良と呼吸したい欲望がある。
それは、金銭欲やフロイト性器欲とは違い、不良の輪でスーハー呼吸したいだけ。
まとまった金を持つ女が、ホストクラブで札束を積んで、不良の輪でスーハー呼吸するようなもの。

バイオ女はバイオ大学で、教授に次ぐ発言力がある。
「不良の輪で呼吸したい。同時に、不良よりも弱い金持ちの財産で結婚生活したい。」
【不良を愛玩ペットにして、(筋肉金持ちを避け、)モヤシ金持ちにイヤガラセ求婚する。】
彼女たち【全員】が、不良を守るために「筋肉金持ちを避けてるシグナル」を100%完璧に隠し抜いた。怖い。

彼女たちは私にイヤガラセ求婚をする。
彼女たちは会話5分で奇声を発して精神錯乱を起こす。または、ストーカー濡れ衣を着せて人を呼ぶ。
バイオ女が求婚してるクセに、バイオ権力でYesをNo、NoをYesとアマノジャクな駆け引きをする。

大学でひどい目に遭い家族に助けを求めた。言葉で伝えると家で家族に殴られた。
当時、証拠を取って法律にすがればよかった。

イヤガラセ求婚され、「イヤガラセ」と「求婚」の証拠をそれぞれ取って、その矛盾証拠を父に提出。
証拠がそろえば、偏差値50のバカ息子の妄言とは違い、これは事実だと伝わる。
猛威を認めれば、父は女から間接的に狙われてる自分の財産を守るため金を出す。
父の金で弁護士を呼んで、「イヤガラセ」はどの法律に抵触するか決める。裁判用の証拠を取る。
アリバイで、教授と大学窓口に解決を事前依頼したあとで、訴訟だ。これが正解だったんだろう。

「不良を守る愛情いっぱいの高度な知能行動」と「カネ目当てのイヤガラセ求婚の愚行」の落差が激しい。
カネ目当てだと、彼女たちに限っては雑になる。

●高校生のころ読んだ文庫本のゲーテの言葉だ。

昔の劇作家のゲーテが、机で何かモノを書いている。ドイツの文豪のゲーテだ。
人間関係に悩む若者がドイツの劇作家の書斎にタイムスリップした。
売れっ子で脚本の注文が溜まって忙しく、途中であなたをチラ見し、上から目線でこう言った。
「キミ、その人間の正体を知りたければ、その人間の友人たちをココへ連れてこい。
 私がソイツの友達だけを見て判断し、ソイツの本性をズバッと言い当ててやる。
 人間の本性なんて友達だけで全部わかる。」
なにせ高校生ぐらいに読んだ文庫本のひとつなので、
言葉尻はあやふやでゲーテかどうか人違いかもしれないが、
こんな内容だった。
『人間の本性なんて(本人を見なくても)友達だけで全部わかる。』・・・・・・・・・か。

田舎娘の友達は、カネでイヤなことがあったんだろう、金持ちの悪口ばかり言っていた。
当時、金持ちの自分には、その友達がキライだった。
仮に、金持ちと結婚する高校卒業年齢の女なら、
女は人間関係を清算して、その友達と絶交していただろう。

>お前、さっきから一方的にしゃべっているけど、誰と話しているの?
> 1日4時間もラブレターを書いて異性に一方的に好意を寄せてストーカーしたら、
>教授会で指弾されても仕方ないよ。
>あなたのこれまでの悪行を考慮すると、自殺して被害者に償わなければいけない。

ウソのラブレターを送ったのは、私が大学を卒業するためだよ。
卒業を邪魔する女を殴って排除できるか?できないだろ。
モヤシ金持ち側からウソのラブレターで、
「サイコ女→モヤシ金持ち」のイジメを手加減させた。
女はどういう形であれ、私を振り向かせることには成功したわけだ。
そこから先は、女の技術や私との相性で、女は技術も相性も悪かった。わいう