【那覇空港】管制ミスで27便が遅延=航空機同士対面、動けず [無断転載禁止]©2ch.net
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19日午後2時30分ごろ、那覇空港(那覇市)の誘導路で、仙台発の全日空の旅客機1863便(ボーイング767型機)と、上海行き中国東方航空の旅客機2086便(エアバス321型機)が向き合う状態になった。管制官の指示ミスが原因で、27便が最大約1時間遅延した。乗客乗員にけがはなかった。
国土交通省那覇空港事務所によると、管制官が離陸前の中国東方航空機に対し、誤った待機場所を指示したことが原因。着陸して駐機場に移動しようとしていた全日空機と誘導路で対面状態となり、両機は約40分間、動けない状態になった。2017年05月20日00時19分
http://www.jiji.com/sp/article?k=2017051901407&g=soc >>1
ギアをバックに入れれば下がるだろ
パイロット下手すぎ〜 飛行機だってやろうと思えばスラストリバースでバックはできるんじゃね?
ただ、構造的に後方確認ができないから絶対にやってはいけない。 C-130Hがバックするのを見たことあるな
その時は後部の荷物運び込む扉を開けてそこから後方確認してたっけ こういう時は支那機に責任を押し付けるのが世界標準の対応だぞ
何でもかんでもすぐにミスを認めるんじゃない あの平ぺったいクルマ運転してみたいなw
一応オープンカーというカテゴリーなのかな? 問1
B767とA321がすれ違えるための滑走路幅を求めよ >>58
エンジンが主翼の下にぶら下がっている機体ではパワーバックさせてないでしょ。あれやってるのは比較的上方にエンジンがマウントされている機体だけ。 >>22
三沢でC17がデモしたときリバーサーで無理矢理さがってたなw 出発便と到着便の移動経路って、滑走路と誘導路をトポロジー的に円周と考えると同じ回転方向で進むから、”向かい合う”ってことがおかしい罠 互いに相手をよけようとして同じ方向に動いてしまうのを繰り返した結果、リカバリ不可能な距離まで接近してしまったのか B786で離陸前えんえんとバックしたことあるがあれは牽引してたのか(バンコク)。ふつうは前進ですすみまわって離陸するからちと驚いた(もう離陸かなと窓の外見ると風景が前方に流れてた) >>88
それだとリバーサー動作後に回転数を上げる理由が説明できない。
動作後にエンジン吹かしてるということは、前方に噴き出す空気の制動力はそれなりにあるんだろう。 >>113
記事読むと、単純に管制官のミスみたいだぞ
Pは管制官の指示するままに地面を転がるのみ・・・ 普天間は那覇空港から近いので、管制官が忙しくなるんだよね
だからさっさと辺野古に移転すべきだよ バックできないのは日本の航空法によって決められたから
機体そのものはバックは可能 >>115
ターボファンはファン側のエアを逆噴射に使ってタービン側の高温燃焼ガスは後ろに吹いたままだから一部の推力は後ろに行くけどそれより逆噴射側の力が大きいから、着陸直後は出力上げて逆噴射の制動力を使っているはず。よく乗るけど体感的にもそんな感じだし。 >>119
しつこくてすまんがバックは事実上できない。100q/h以上の逆噴射時ならともかく、バックだと斜め前方に逆噴射して前方に異物を吹き飛ばして吸い込み口に吸わせる事になりかねず、その後離陸なんて自殺行為。
車もコンビニにダイブする事は機能上可能と言っているようなもんかと。 クラクション鳴らせ、後から来たほうが下がればいいだろ 空港での誘導ミスとか滑走路でニアミスとかよく発生するけど、こういう制御をするのにコンピュータが支援すると出来ないないのかな。
それとも京急行っとけダイヤみたいにギリギリまで人に頼らなきゃいけないのか。 >>112
風向きが代わってrunway changeしたわけじゃないよね
RWY36で高速誘導路を抜けたあとの誘導路A1かA2で鉢合わせしたのかね
200mの距離で向かい合ったらしいけど、それがA1だとすると、東側は他の飛行機が駐機してて、よけるスペースがなかったのかな
A2だとすると、東側は自衛隊機のエプロンで、民間機は許可とらないと入れないとか
飛行場チャート
http://opennav.jp/pdf/ROAH/JP-AD-2.24.1-ROAH-en-JP.pdf
地図だとこの辺? (航空写真モードにして見てください)
https://goo.gl/maps/Nv6RSKRR4uL2 Vol.17 東方航空機
〜Wrong ground control
少女立往生中... >>102
戦前にそれを本当にやった飛行機があったが……
スチュードベーカー アロービルとかいう、主翼着脱式で自動車に変形する軽飛行機だな。第二次世界大戦のために量産には至らず。 >>123
メーデー宣言した機体が複数ある時は人間じゃないと厳しいかもね
一つは燃料があと10分飛んでられる分しか無い、もう一つは機内ぼや、更に別機体は油圧全喪失で操縦不能…
人間なら簡単に優先順位つけられるけど、機械はかなり学習した人工知能でもないとぬ >>95
管制の指示とは違う場所を通るわけにはいかない >>1
「我々は全ての機関に入り込んでいる。
僅か60万人の我々在日が、1億2000万人の日本人を支配しようとしている。(略)」
2007年にネットでよく見かけたコピペが思い出される沖縄だとなおさら どっちも意地はって動けないとか馬鹿だろ
どっちか譲れば済む話だろ >>120
つまり、>>88の説明はウソで、進行方向とは逆方向の推進力が発生しているってことだろ。 >>6
逆噴射とは言っても前方に吹き出しているとは限らないのでバックできるかどうかは機種による。
出来たとしてもリスクが高いので通常はやらない。 パワーバックできる機種だとしても、すぐ前に他の飛行機がいる状態では使えないだろ。 >>138
管制の指示に従わないってこたぁないな。
管制官がバカだったんじゃないの これを期に飛行機にもクラクションを装備すべきだな。 >>115
スラストリバーサー使用時にエンジンの回転を上げることは無い。
リバーサーはあの事件以降地上に降りていて尚且つパワーレバーがアイドル位置に無いと作動しない。
空気の流れが大きく変わることによる騒音の増加がエンジンの回転が変わったように聞こえるだけだよ。 昔、ワシントン・ナショナル空港で大雪のためにトーイングカーがスリップして使えず
737が自力でリバースをかけてバックしようとした。
ところがその時に巻き上げた雪がピトー管に詰まってしまい、しかもパイロットはいつもクセで
アンチアイスOFF。
その結果・・・ >>149
ドーバーレストラクター。
機種ごとに違うドーバーを使わずにプッシュバックできることが売りなんだが、
車輪を抱え込むのに時間がかかるためドーバーを使うタイプの方が手っ取り早い。
でも、ドーバーを使うタイプは後ろに押すことしかできないんだけど、このタイプは後輪を抱え込めば
前にも後ろにも牽引できるから、プッシュバックじゃなくて空港内の移動に使われるようななった。 そりゃ人間がやればミスも生じる
自動化すればいいのに >>151
トーバーはプッシュ・プル両方出来るが?
普段見えるようなところではプッシュバックしかしないからお前が見たこと無いだけ。 >>138
国交省大臣ぶん殴るようなまねはな。旅客の命がかかってるならともかく https://www.youtube.com/watch?v=-Zkxh903s_w
いざとなったら逆噴射でパワーバックさせる事が出来るが地上の物を吹っ飛ばす危険性から日本では禁止されている 那覇空港最近こういうの多いな。
もう一本じゃ限界なんだろう。 >>152
いろんな国がいるからね。
通信文でやり取りする形ですら難航している。
今やっている航空管制は、70年前のマリアナ沖海戦の頃と基本は同じ >>149
俺の知ってる平べったい車と違う
俺の知ってるのはちゃんと運転席がクレーンの運転席みたいに屋根や窓ガラスのあるやつ >>156
そうして観光振興の名の下に山を切り開き海を埋め立て
米軍基地には手を出せなかったから自然が残っているだけなのに
滑走路一つ造ろうとすると自然を守れとか叫び出す皮肉 飛行機なんだからバックできなくても片方が飛び上がって相手を飛び越せばいいじゃない。 いざとなればできるが禁止、ってのが何度も何度も書き込まれるのはなぜ? >>155
それやったら時間とコストの節約になるよな
>>161
それはオスプレイですよ >>162
なんでバックしないのかって南海も書き込まれるからじゃないかな IT化が進んでるのに
音声のやりとりで
飛行機を管制してるから
こんなことが起きる >>168
東から白鵬がすでに土俵に上がっている
西から稀勢の里が土俵に上がって来た
あれ? 蒼国来も西から上がって来た
二人見合っている
呼び出し「す、すみません!」 >>165
コストの節約にはならない。タクシングは意外と燃料を食う。ジェットエンジンにとってはあの速度で移動するのは非効率。
普通に前進するだけでも燃料を消費するのに、さらに効率の悪いパワーバックは燃料の浪費。
トラクターでプッシュバックしてもらった方がコストの節約になる。
最近では、さらに進んで、滑走路脇までトラクターで牽引してもらう方向に移行している。 >>1
> 両機は約40分間、動けない状態になった。
いや、さっさと管制が指示出せばよかっただろ >>147
B737だと、
着陸進入のおわり(滑走路末端に達したとき)でN1 50%、
接地後のリバースで、
N1が65%くらいじゃないか?
回転数は上がってる >>171
トーイングカーに引っ張ってもらわないと、バックできないからだよ >>155
滑走路も痛むし、画像のタイプのようなエンジンが後方上部についた機種しかアメリカでもやんない >>162
わからんが、そんなことして異物巻き込んだかもしれないエンジンで離陸したくは誰も思わんかと たまに伊丹のライブ見てるが、ランウェイ入った途端一時停止無しで一気に加速する奴居るけど
今回の例でこれあったら、メーデーネタになったかな(´・ω・`)
http://ustre.am/QWVx 始末書とか減俸とか転属とか色々ハンパじゃねえんだろうなぁ〜
ぜってー不眠症になるって・・・ >>156
空港の構造にも問題ありだからな、普通の空港は滑走路の真ん中あたりにターミナルがある
その場合、着陸機は一度ターミナルの前を通り過ぎて滑走路の逆方向に誘導路を通って
ターミナルに向かう、離陸機はターミナルから滑走路の反対方向の端まで移動して離陸する
だからターミナルビルが滑走路の真ん中にあると、ターミナルから出発する航空機とターミナルに
到着する航空機が向かい合うことはない、那覇空港の場合滑走路の真ん中に自衛隊の基地があって
ターミナルビルの位置が滑走路の北の端になる、だから出発機も到着機も同じ誘導路を
逆方向に使用する、これは那覇空港だけの特殊な構造的な問題なんだよ、設計が悪いとしか
言いようがない。 >>184
風向きによって離着陸方向も変わるし、普通の空港の配置ってのも謎。
羽田とかケネデイの配置見てみたらいい >>184
意味不明だな。
その普通の空港とやらってのが、新千歳空港や香港空港みたいなレイアウトのことだとしたら、
対面してしまうことは考えられるぜ。
3000m以上あるような滑走路なら着陸した中小型機は滑走路の中央くらいで誘導路に離脱可能な速度になるから、
一番手近な取付口から平行誘導路に出ると、エプロンを出て離陸場所に向かう離陸機と鉢合わせすることはある。
また、空港によっては旅客ターミナルが複数あることもあるし、旅客ターミナルだけではなく、貨物ターミナルもあるし、
着陸してすぐ整備場などに向かう飛行機もいるし、気象条件によっては、ILSが片側にしか設置されていないなどの都合で
風が弱い場合などでは、離陸方向とは逆方向から進入する場合もある。
なかなか「普通」という条件は設定できないな。 >>173
逆噴射でバックできないの?
まあ飛行機は後ろ見えないから危ないけど >>187
前レスにあるが低翼配置の機体でそのパワーバックをやると色々よろしくないものをエンジンに吸い込む恐れがある
あとは自動車を軽く吹き飛ばすほどの風圧を互いに浴びせ合う結果となるのでそっちの問題もあり
当然こうなると独断では動けないから地上管制の指示に従うけど、向かい合わせではパワーバックの許可はたぶんおりない
トーイングカーがきてプッシュバックしてもらうまで待つしかないな。 >>188
素人でも思いつくことをあえてやらないのには
それなりの理由があるんだね。
ありがとう 双方、退いたら負けだと思ったんだろうな。大人になれよw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています