鳥の種類をの識別能力の低い者が狩猟免許を持っている実態が明らかになった。
今回は有害鳥獣駆除で、サギは狩猟鳥獣でないにしても、
サギとコウノトリの識別すらできないとは。遠目でも分かるだろう。
判断が曖昧でも撃ってしまうことが問題。
実際には、もっと多くの誤射が日常的にあるんだろう。
表面化しない違反は、きっと星の数ほどあるに違いない。