週刊新潮というと凶悪犯罪、特に少年犯罪に立ち向かう姿が一番印象に残ってる。
少年法に反旗を翻し、実名・顔写真報道を敢行。

被害者が実名報道されるのになぜ凶悪犯罪者の少年が手厚く守られなければならないのか。
少年による凶悪犯罪厳罰化に向けて高まる世論を鼓舞したのは間違いなく週刊新潮だった。

週刊文春の汚いやり方に負けず、週刊新潮は週刊新潮らしくジャーナリズム道を邁進してください。
応援しています。