成人指定ならこんなものでどうだろう
でもフィクションでないと応募できないのか、それじゃダメか

ついに日本兵の黒光りした凶器が小姐の女の中心を貫いた。
小姐は必死に逃げようともがいていた手足を止め、虚脱したかのように動かない。日本兵も貫いた状態で動かずに征服した女肉の感触を楽しんだ。
するとなんとしたことか、乾いていた膣壁が徐々に潤いを帯びはじめ、女の貌もうっすらと上気してきたではないか。日本兵は意地悪く訊いた。
「おいおい、日本鬼子に根元までずっぽり犯られてるのに感じちゃまずいだろ!おまえの家族の仇をとるんじゃなかったのかい?」
日本兵が顎でしゃくり示したその先には、銃剣で胸を一突きにされて息絶えた女の父と、精液まみれで転がる母の無残な姿があった。
女はその言葉に一瞬気を取り直し、仇の顔を睨み付けた。しかしそれは日本兵の思う壺だった。
嫌がる女を無理やり犯すことこそが、日本兵の唯一無二の愉しみだったからだ。
日本兵は出っ歯を剥き出して嗤うと、本格的に動き始めた。
まだ幼い子宮を容赦なくこねくり回し、凶暴なまでに張り出したカリが膣壁をこそぎたてる。
少女は必死に唇を噛んで快感の奔流に堪えようとしたが、大陸中の娘を犯し回った日本兵のレイプの前には無駄だった。
たちまち崩れよだれを垂らしながらのたうつ少姐を満足そうにみながら、日本兵は欲望を腹の底から解き放った。
幼い子宮に叩きつけられるスペルマの勢いに、少姐は強制的に絶頂に押し上げられ、白眼をむいて失神した。