【^・ω・^】飼い猫が逃げたことが開発のきっかけ 猫をアプリで探すサービス「ねこもに」開発者に話を聞いた(写真あり) [無断転載禁止]©2ch.net
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6月にスタートする、アプリを使った猫捜索サービス「ねこもに」。開発のきっかけや魅力を聞いてみた。
スマホアプリで迷い猫を探す「ねこさがしIoTサービス『ねこもに』」を、システム開発会社オープンストリームが6月19日に開始します。
写真:ねこもに
http://image.itmedia.co.jp/nl/articles/1705/15/ah_nekomoni1.jpg
猫に装着させた「ねこもに発信器」から発された電波を、iPhoneにインストールした「ねこもに専用アプリ」で受信。
猫のいる場所をアプリの地図上に推定表示してねこを探します。
具体的にどのようなサービスなのか、開発担当者に聞きました。
―― 開発のきっかけを教えてください。
オープンストリーム:サービス発案者・リーダーが猫を飼育しておりまして、その猫が夏場に突然網戸を突き破って逃げたことがありました。
そのときの不安な思いを解消したいという気持ちが、サービス発案のきっかけです。
家族同様の猫が迷子になってしまい、クルマにひかれてしまったり、保健所に保護されて殺処分にされたり、長い間発見されずお腹がすいてひもじい思いをさせたら……となると、もう仕事も手につきません。
昨今の猫ブームによって、日本国内での飼い猫数は1000万頭に迫る勢いですが、その一方で迷い猫になり、飼い主の元に戻れない子も多いです。
また、震災をはじめとした自然災害発生時には、ペット管理が不十分となるため、多くの迷い猫が発生します。
この「迷い猫問題」に対し、システムで解決するために「ねこもに」の開発にいたりました。
「ねこもに」のサービス機能をご利用いただくことによって、地域コミュニティーのネットワークを活性化し、猫と人との共存関係向上に貢献したいと考えています。
―― 使い方や、「ねこもに」ならではの魅力を教えてください。
オープンストリーム:Bluetooth Low Energy(BLE)という無線技術と当社独自の位置推定技術(特許出願中)を組み合わせて「ねこもに」が成り立っています。
スマートフォンなどに搭載されているGPSシステムを採用・搭載すると軽量小型化が難しく、また電池寿命も数日ですが、「ねこもに」は1年間のメンテナンスフリーを実現しています。
既に販売されているBLEを使った製品では、捜索電波の到達距離が20〜30メートルのものもありますが、「ねこもに」の発信機は電波の到達距離で実測値75メートルを実現しました。
より広い範囲を捜索可能で、さらに「ねこもに」独自の推定技術によってBLEの到達電波がどこから発されているのか推測し、他製品より早く猫を発見することに貢献できると考えています。
解説図:ねこもにの使い方
http://image.itmedia.co.jp/nl/articles/1705/15/ah_nekomoni2.jpg
―― 猫虐待の事件も報道されていますが、「ねこもに」で猫を見つけて虐待をするなど、悪用につながる可能性はないのでしょうか?
オープンストリーム:ねこもに発信機と猫の関係性は、公開されておらず飼い主にしか分かりません。
また、家族や仲間と共同で探す際に、アプリに登録してもらうために使用する「時限(30分)有効の任意識別番号」も飼い主しか発行できないので、悪用される可能性は低いと考えます。
発信器(試作品なので、カラーなどは製品版とは若干異なります)
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発信器ケース(試作品なので、カラーなどは製品版とは若干異なります)
http://image.itmedia.co.jp/nl/articles/1705/15/ah_nekomoni4.jpg
―― 「ねこもに」のサービス開始は6月19日からですが、既に問い合わせや反響は届いていますか?
オープンストリーム:ゴールデンウィーク中、5月3日〜6日に幕張メッセで開催された「Pet博」にブース出展した際、猫飼いの方から直接お話を聞くことができました。
そこでは、iPhoneで猫を探せること自体への驚きから、旅行時の活用、犬への利用ニーズなどさまざまなご意見をいただきました。
また、Android版のリリースを切望しているという声も多くありました。
専用アプリの表示例
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http://image.itmedia.co.jp/nl/articles/1705/15/ah_nekomoni6.jpg
http://image.itmedia.co.jp/nl/articles/1705/15/ah_nekomoni7.jpg
http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1705/15/news144.html
※続きます ※続きです
猫と自分の関係を見える化する「ふれあいメーター」機能を専用アプリに搭載
http://image.itmedia.co.jp/nl/articles/1705/15/ah_nekomoni8.jpg
―― 今後、アップデートなどの予定はありますか?
オープンストリーム:まだ正式なご案内はいたしかねますが、今後は中期的計画として定期的なアップデートを行い、猫の捜索効率の向上やコミュニティー機能の追加などを検討しております。
「ねこもに」は現在、Amazon.co.jpで予約販売中です。
※以上です ネコアプリ
東京都大井ふ頭中央海浜公園のかわいい野良ネコ 1
https://youtu.be/8UVamjYiuw4 似たようなのがすでにあるが、それより装置が軽そうには見えないなあ
もっと小型化出来ないと流石に… >>8
(´・ω・`)車道の真ん中で動かなくなったって本当かい?
(´・ω・`)ただ引かれてる 単に徘徊する認知症老人の発見用を流用しただけだろw >>1
猫虐待の事件も報道されていますが、「ねこもに」で猫を見つけて虐待をするなど、悪用につながる可能性はないのでしょうか?
猫を逃がすような間抜けがこの言い種 >>13
そんなことがないように完全室内飼いにしてる >>1
これのどこが速報性のあるニュースですか?>ニライカナイφ ★ 浮気発見のためにわざわざ高いかね払ってGPSレンタルしなくて済むな。 室内飼いだけど自由に外出歩かせたい
が、今はうるさいしな
事故は仕方ないけど殺されても放した方が悪者になるし おっさんがお前のねこもに首からぶら下げてたら猫が生まれ変わった、もしくは進化変化でそうなったということなんだけど最後まで面倒見れるの? 脱走してひもじいおもいって、、
腹すいたら帰ってくるだろ うちのネコが逃げた
http://i.imgur.com/XoEaYwl.jpg
誰か見かけませんでしたか?(´;ω;`) マイクロチップまでとは言わないが
鈴程度の大きさじゃないと普段付ける気はしないよなぁ。
家の猫はすきさえ有れば脱走するのでこの手の商品はチェック入れてるが
まだこれだという商品は無いかなぁ。
まぁ見付けたとしても外で猫確保するのは家の猫の場合無理なんですけどね。
家の中ではべったちのストーカー 外では見知らぬ猫状態で逃げて行く。 ただの発信器じゃねえか
田舎の町工場一世一代の発明か? >>9
おめーの蟹味噌いっぱいの脳じゃあ、
スペース無くて無理かw
でも犯罪抑止のために入れとけよ。 バッテリーと受信部の大きさの小型化に限度があるのはわかるけど
首輪と一体くらいの大きさにならないかな
普通の猫に常につけさせるにはちょっと大きすぎる おっ、ねこもにつけてるヤツがいる
おいっ、それをおれによこせ!
よしよし、これをつけてっと
おーい、ネコちゃん探してたんだよ、無事で良かったぁ
(ん?うちの子こんなんだったっけ?)
迷子になって苦労したんだね、おなかすいたろ、
おいしいもん食べさしてあげるからね、さっ、おうちへ帰ろうね アプリを入れたスマートフォンでbleアドバタイズを受けるのか。
アプリユーザが大量に稠密に存在しないと成り立たないサービスだな。 人は記憶型と思考型に大別できる
腹が減れば帰ってくるさ
仮にもっと居心地の良い棲家を見つけて帰ってこないのならそれはそれで猫にとって幸せだろ >>19
旦那の浮気相手を探したら男だったって悪い冗談みたいな話が出てきそうだな >>8
(ΦωΦ)「発信機を逆手に取って死んだように見せかけて
完全逃亡成功ニャ」 飼い猫が逃げるのは普通。
飼い犬が逃げるのは異常www >>21
猫は迷わない。帰れないのではなく、帰らない。 記事読んでないけと
カバンなり車に仕込ませて浮気調査に使えるな > 「ねこもに」の発信機は電波の到達距離で実測値75メートルを実現しました。
1,000メートルを超えたら、声を掛けてね。 ____
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/ (●) (●) 猫は普通家に帰ってくるだろー。
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時間経過と共に変わるけど家出した猫は半径100m以内で発見されることが多いらしい
75mあれば人間がある程度の距離移動することで受信できる可能性は高い
捕獲できるかどうかはまた別だが・・・ BLEなぁ・・2Ghzの電波式で200m到達する奴ですら結構歩き回らないと反応しないのに 海に投げ捨てて、入水自殺したと思わせれば
晴れて自由の身だな これ、ユーザが増えなきゃ探せないだろ。猫につけられたBLEのビーコンを
受信するのはこのサービスを利用している客のスマホなんだから。
しょせん話題先行で、
利用者が少ない→ぜんぜん猫を探せない→利用者が集まらない
の悪循環に陥ると予想。 優しい人「こんなもの猫に付けて虐待だ!ほら外れたよ」
猫「にゃ〜ん(ありがとう無職のおっさん)」
無職のおっさん「ニッコリ」 微量に電力を流すことで勝手に足が動いて帰ってきてしまうシステム出来ないのかな >>52
ヘぇ〜☆
野良猫の縄張りの広さをイメージしてたから、意外だわ。 実際使えばわかるだろうけどあんまり使い道ないだろよ
イメージのようにはいかないよ 発信機がデカイ…
もっともっと小型化して首輪の鈴かチャームくらいの大きさじゃないと無理だな ほおほお、便利だのう。急に信号が止まったら怖いすね。 75mって狭すぎだろ
月々数百円払ってココセコムなら国内ほぼ全域 >>61
登場人物: 優しい人 猫 無職のおっさん ぬこは一生に一度だけ人語を話すという。
大概とても重要で意味深なことを言うらしい。
昔話では浄瑠璃を語ったとか、事故を予言したとか…....,
ある日家族でオムライスを囲んでいた。
「ケチャップ足りない。ちょっとケチャップとってー」
「ねえねえ、くり(ぬこ)、ケチャップ貰ってきて。」
くりはじっと聴いていたがおもむろに立ち上がり台所に行くと
「けにゃっぷ!!」と鳴いた。
家族全員びっくりしたが、しかしこれが一生に一度だけ話す人語かと思うと
何だかとても悲しかった。 表示された所に行ったら首輪つけた真っ裸のオッチャンが出てきたとか無いようにしてネ 発信機はどうしてもパワーを必要とするため猫にはでかすぎるサイズとなるのがネックだったが解決したのかな >>50
あるな、絶対
「社会」部下をねこもにで監視、パワハラで訴訟
みたいな 飼い主が嫌だから逃げたんだろ?
探すとか動物虐待。 猫ってBluetoothの周波数って聞こえないですよね?
念のため
聞こえてたら可哀想T_T どう考えても、お守りにいれて男に渡したり、車やバイクにつけたり、女子のカバンにいれたりするよな。
最悪な商品だわ。 世の中、またアナログが流行る時代が来る。ヒッピーが再認識されるな
こんな管理社会に耐えられるように人間出来ていない。
マトリックスの世界になるわ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています