◆輪廻転生 魂(オーブ)の数

輪廻転生に必要な魂(オーブ)の数
全生物の死亡時と転生時の魂数は一律
脳のエリアが多いほど魂の数が必要
人間18±、動物6±(魚3±)、虫や植物1+、微生物等は零物
界隈の魂が飽和状態になると虫や植物等に転生しやすくなる
生物が永逝すると魂は拡散され流浪している魂と繋がり転生する

魂(オーブ)のメモリーは恐怖症や多重人格等とも関連し
様々な恐怖症等は前世で味わった記憶が係わっている
即死すると魂は拡散せずに滞留しやすくなる
即死時の観念が魂のメモリーに反覆され他の魂と流転し難くなる
流転するまで死亡時のコマが延々と続き阿鼻叫喚
(特に自殺は理解しての即死なので想像を絶する阿鼻叫喚)

魂(オーブ)との次元が特異点しているために目視等は
丸く又は光りのぼかしの様にしか見ることができない
同一個体の魂が12以上滞留していると霊体になりやすくなる
亡くなった時の衣装をメモリーしているため朧げの衣装を纏う
裸で亡くなれば裸の可能性増す

魂(オーブ)1つでも脳をもつ生物で輪廻転生し続ければ
今までのメモリー(前世)は薄れながらも残るが
数百年を脳がある生物で転生し続けるのは極めて難しい
いずれは前述の18(人間)の魂は、脳が無い虫や植物などへ転生し
メモリーは失われ輪廻が絶たれる

まもなく、魂(オーブ)の科学的解釈が発表され
一神教は廃れるでしょう(これが、ファティマ第三の預言です)
それが、契機でいわゆる魔法が再現されることになります
過去の名将らは魔法が使えたため人外のちからを発揮できました
テレパシーなどは超能力の定義になってますが、確然たる魔法です
大義名分を得たレプティリアンは甲論乙駁するものに対し
高度な技術力を用いて徹底的に粛清するでしょう