0324名無しさん@1周年
2017/05/25(木) 00:02:58.20ID:eD65mxoG0何で反対派はそう言う因果関係のない嘘八百を平気で言えるの?
その時期にはアメリカ全土で交通事故死が増えている。
景気の回復、ガソリン価格の低下、走行マイルの上昇などが原因と言われている。
ワシントン州で大麻を嗜好品として合法化したのは2012年12月6日。
2014年7月8日に嗜好用マリファナの使用と認可店での販売を合法化。
2010年致命的事故460人:大麻検出者89人
2012年致命的事故438人:大麻検出者66人
2013年致命的事故436人:大麻検出者64人
2014年致命的事故462人:大麻検出者99人
2015年致命的事故567人:大麻検出者98人
確かに致命的な交通事故は増えている。
しかし、14〜15年は大麻検出者は増えていない。
しかし、致命的な交通事故は100人増えている。
つまり、致命的な交通事故は大麻により増えたのではなく、
他の交絡因子により増えていると推測できる。
この理由についてアメリカ運輸局は原油価格の下降により、
走行経距離が伸びたのが原因としている。
アメリカ国家運輸安全委員会(NTSB)は、大麻の活性作用が徐々になくなったあとも、
THCが長く人体に残存するため、血中濃度検出基準値が無意味であると認めています。
2014年からは、アメリカ全土で交通事故死亡者が増えている。
大麻解禁州以外で激増している。大麻解禁とは関係がない。
つまり、交通事故死亡者が増えたのは、大麻解禁以外が原因と言える。
死者数の増加に影響を及ぼしている要素には、景気の回復、失業率の改善、ガソリン価格の
低下などが挙げられるという。
アメリカの交通事故死者数が増加傾向
http://forbesjapan.com/articles/detail/13410
アメリカで2016年1月〜6月に自動車事故で死亡した人の数は、2015年の同時期に
比べて9%、2014年の同時期に比べて18%増加した。
同年に交通事故で死亡した人の数が2014年に比べて8%増加したとの推定値を発表。
対前年比で、この50年で最大の増加率だった。
自動車事故による死者数が増加傾向に転じた2014年以降、最も死者数が増えている州は
フロリダ(43%増)、ジョージア(34%)、インディアナ(33%)、カリフォルニア(31%)、
ノースカロライナ(26%)、イリノイ(24%)とケンタッキー(24%)だ。
死者数の増加に影響を及ぼしている要素には、景気の回復、失業率の改善、ガソリン価格の
低下などが挙げられるという。