>>491
春野の現場からは離れた浜松市民ですが、あれから地元でも報道はありませんね。
当時の記事には

今回の地すべりは、中央構造線に近く風化が進んだ脆弱(ぜいじゃく)な地盤で、地下15メートル付近の地層に地下水が滞留したことが原因とみられ、大規模な崩落は約3カ月後まで続いた。

とありました。
もう四年前のちょうど今時分の出来事なんですね。
崩壊は止まり法面の工事が終わったかもしれません。

今回の大分の地割れの件も、大きなことになりませんように。。