>>475のつづき

暗い倉庫の中で、教師の呻き声がかすかに響いていた。

バスを降り、人気の無い倉庫のようなプレハブに俺を引っ張りこんだ教師だが、鍛えられた俺の体の前では無力だった。
俺の胸ぐらを掴んだ次の瞬間、奴の体は宙を舞った。
地面に叩き付けられ、事態を把握する時間も与えられず立ち上げられ、再び宙を舞う。
事態を理解した教師は、投げられまいと俺の足を掴んでうずくまったが、柔道家に対しては無意味だった。
俺は手を顎下に突っ込み、前襟を掴んで絞めた。
あっという間に力が抜け、失禁した。
奴の生暖かい尿がズボン越しに伝わってきた。
あることが閃いた。
「こんな程度で許されると思うなよ」
俺は奴のズボンをおろし、尿まみれの汚いマラを引っ張り出した。