薬の特許期間(10年)内に他の疾患への適応が認められると、特許期間が延長される。
だから、Aで適応を得て、7年後にBで、その5年後にCで、その4年後にDで・・・
を繰り返して、ジェネリックを出せないようにするのが、製薬会社のやり方

「ジェネリックは効かない」と患者に信じ込ませるのも製薬会社のやり方

実際は新薬よりも昔からの定番の薬(ジェネリック多数)の方が効くことの方が多い