三島由紀夫が自衛隊のバルコニーから演説した時、それを見ていた自衛官達は笑っていた
憂国の士が命をかけて訴えてるのに国を守る自衛官たちが薄ら笑いを浮かべて嘲笑するとは
若い自衛官達はまだいいだろう、戦後教育しか受けていないのだからしょうがない
だが戦前戦中を生きたおっさん連中も三島の激を聞いていたはずだ
その中に一人でも三島に共感する人間はいなかったのかと、あの映像を見るたびに思うのだ