↓のようなスケープゴート業の恩恵で、捕まらない犯罪者たちがやりたい放題。


735 名無しさん@1周年  2016/11/09(土) 03:20:47.15 ID:d*****q

ヤクザは減ってもヤクザ業をしている悪質悪意は増えている。
あの沖電気のOBがヤクザ業のパイプをしているくらい増えている。

こういう集団犯罪者たちが潜伏して犯罪生活を謳歌できる地域が
日本中にはある。その候補地の一つが さいたま市南区の根岸や辻などの周辺。
その理由は以下のように本物犯罪者たちにとって、都合の良い
スケープゴートの操作が業としてされている。

世の中には悪質な悪意を引き受けて実行する業がある。
ヤクザの副業の一つ。無論、ヤクザ以外でもこの業を
犯っている団体はある。
表向きは復讐報復業。恨み晴らし業。
実態は逆恨み業。嫌がらせ屋。つまり依頼主が被害者ではなく、
実は悪意に満ちた加害者。

その手法の一つが事実無根の誹謗中傷流布。
「マスダ」なる人物がこの業のヤクザのパイプ、斡旋等をしている。
この業のスケープゴート効果により、周辺で起きる性犯罪や窃盗など
の犯人が捕まることはない。近隣の戸田では「ササキ」「ワタナベ」
なる人物が悪質悪意のパイプ役斡旋役をしている。


警察まで知ってか知らずか、このヤクザの副業に参加している。
あの不倫の上、殺人をした警官が参加していた。
最近、犯人が判明した島根女子大生殺害事件のように、
地域やら自治会やら、会社員だから(無職ではないから)
普通だから、頭が良いから、知っていたのに黙っている友人
など、本物犯罪者たちを地域ぐるみで守る。

マンションも含めると浦和、戸田、川口、赤羽周辺に多くの犯罪加害御殿がある。

ヤクザの副業といっても、渋谷のアディダスやオレオレ詐欺の振り子など、
ヤクザだけではこの副業はできない。
だから「マスダ」のような警察や自治会等を騙して
悪意に参加させる層がいる地域には
本物の犯罪者(特に集団犯罪者や未解決未発覚事件の犯罪者たち)
が潜伏というより安心して人生謳歌している。
そういう地域には気を付けよう。