日清食品株式会社 (社長:安藤 徳隆) が2017年4月10日に発売した「カップヌードル ナイス」シリーズは、
発売からわずか39日間で販売累計が1,000万食を突破しました。
カップヌードルよりも濃厚な味わいなのに、罪悪感ないス!
アラフォー世代の男性を中心に人気を集め、おかげさまで1,000万食を突破!

「カップヌードル ナイス」は、レタス約4個分相当 *1 の食物繊維をたっぷりと練り込んだ新開発の
ノンフライ麺を採用し、通常のカップヌードルよりも濃厚な味わいなのに、"脂質50%OFF *2 "
"糖質40%OFF *3 "、さらに "カロリー178kcal" を実現した、全く新しいカップヌードルです。
体型の変化が気になり始めるアラフォー世代の男性のニーズに応える戦略商品として発売したところ、
"カップヌードルよりこってり濃厚なのに、罪悪感ないス!" という商品コンセプトのみならず、
ユニークなパッケージやテレビCMを中心としたプロモーションがネットニュースやSNSなどで
大きな話題を呼びました。その結果、ヘルシーコンシャス層向けのカップ麺において、日清食品としては
史上最速 *4 となる39日間で、累計販売食数1,000万食を達成しました。
これからも「カップヌードル」は、話題を呼ぶ商品を創り続け、カップ麺市場の活性化を図ります。

*1 レタス可食部位300gを1個分として換算。レタス100gの食物繊維を1.1gとして計算。(「日本食品標準成分表2015」をもとに算出)
*2 2017年5月23日時点で販売しているカップヌードル1食あたりの脂質量を比較。
*3 2017年5月23日時点で販売しているカップヌードル1食あたりの糖質量を比較。
*4 日清食品株式会社調べ。

https://www.nissin.com/jp/news/6037
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