USJがダメだった頃の責任者=現レゴ責任者)は「USJだからアメリカの映画だけ扱うべきだ」と頭が固かった。
その影響下にあったスタッフも同じ意識だったため、新責任者がワンピースの企画を挙げた時には猛反発した。