日本の車は本当にもうだめだと思う。

中年の子持ち女性が見栄のためだけにでかい車を好む。そのためアルファードやヴェルファイヤを欲しがり、それを売ることが営業ノルマになり、外国で全く売れなような車種ばかりになった。
ハイブリッドはもうコンセプト自体が古臭く、ついにカリフォルニア州の優遇も2017年からプリウスだけ対象外に。(笑)
ミライとかいう名前の燃料電池車は全く意味がないが、ポリティカルコレクトネスのために莫大なお金をかけてしまった。この費用の回収のためにアルファードやヴェルファイアという車を売らなくてはならない。
そんなバカ騒ぎをしているうちに、PCやスマホと原材料の面では互換性があるリチウムイオン電池を大量に搭載したEVがあっさり実用化。
日本では、万一、EVが少しでもトラブればマスゴミが総力を挙げて自動車メーカーを叩き潰すから、怖くて製造もできない。
これから、日本の自動車産業は国産スマホやPCのように、以上に価格が高いのに、使ってある技術は時代遅れで、品質面でも外国に負ける状況になります。
そして、数年後には産業自体崩壊します。