>>22
消化できない。遺伝子組み換え穀物で育てられた家畜の肉や牛乳に、遺伝子組み換えによって
生産されたタンパク質が混入すると考えるのは自然、当然だろう。
これらのタンパク質はプロテアーゼ(タンパク質分解酵素)では消化できず、細胞に長い期間を
かけて徐々に蓄積していく。
これらが細胞内の種々の代謝異常を引き起こし、癌や様々な病気を引き起こす。
犬HKや御用学者は癌は生活習慣病、細胞のコピーミス、遺伝子異常が原因とデタラメのニュース
をわざと流す。
しかし、常識で考えてみなはれ。細胞のコピーミス、遺伝子異常はアポトーシス(自然死)になるよう
生物は設計されている。アポトーシスしないのが癌細胞だ。自然のメカニズムが壊れたのだ。
自然のメカニズムを壊すよう設計されたのが遺伝子組み換えによるタンパク質や種々の発がん物質だ。
分解されないタンパク質も発がん物質なのだ。
日本人はこんな単純なことも考えられなくなった。