>>178
ホレ。これで満足か?

未必の故意

確定的に犯罪を行おうとするのではないが、結果的に犯罪行為になってもかまわないと
思って犯行に及ぶ際の容疑者の心理状態。
殺人事件の場合、明確な殺意がなくても、相手が死ぬ危険性を認識していれば、
故意として殺人罪が適用される。