昭和19年理研工業が仁科博士の下で原爆を開発開始ほぼ完成
それをお聞きになった昭和天皇は
そんなものをもし日本が造って大量破壊兵器を使ったならば
人類史の恥として後々まで言われるであろう。従って原爆の研究を止めなさいという御命令を下した
原爆はほぼ完成していた
仁科博士は原爆の製造を断念
しかし、軍部は敵はどんな兵器をもっているか、わからないし、原爆は完成させなければいけない
北朝鮮(当時は日本)に現場を移動
北朝鮮は鉱物資源が豊富にありウラン、モリブデンや様々な鉱物があり鴨緑江に東洋一のダムを造ったのは日本です
この巨大な電力とウランで原爆の開発を進めた
終戦三日前には今の北朝鮮海域で原爆の実験もしている