【国連】「政府がメディアに直接、間接に圧力をかけている」国連報告書案

これは全く疑う余地が無い紛れもない事実である。

厳密には政府と言うより、【安倍ねつ造内閣】が、と言う方がより正確である。

もちろん、すべてではないが、特に全国ネット放送局・大手新聞社・一部の週刊誌&雑誌などのマスメディアを中心に、【安倍捏造内閣】によるアメとムチの圧力によって完全に骨抜きにされ、従順なる【下僕】と化している。

【共謀罪】という戦前の【治安維持法】が名前を変えて現代に甦った、自由と民主主義を真っ向から否定する“天下の悪法”が、日本国民を蹂躙しようとしている。

また、安倍捏造内閣は、マスメディアだけではなく、インターネットにも強い圧力を掛け続けている。

まるで戦前の【検閲】の様に、安倍捏造内閣に都合が悪いスレッドが掲示板に立てられなかったり、たとえ立てられてもスレッドがすぐに排除される事案が常態化して久しい。

また、インターネットサポーター&工作員を恒常的に、時に大量動員し、
ナチスドイツのヨゼフゲッベルス宣伝相の有名な言葉である

『嘘も100回言えば真実になる』

をマスメディアの政権・政党支持率などの各種偏向世論調査と同様、ネット上でも“悪の手口”を忠実に履行し、日夜【嘘八百の多数派偽装工作】を続けている。

【国賊A級戦犯・安倍捏造内閣】に日本は滅茶苦茶に破壊された。

日本は、もうダメかも知れない。

世界の諸外国に置かれては、日本の致命的失敗を反面教師とし、決して日本と同じあやまちを犯さないことを祈る。

以上