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【世界初・ミイラのゲノム解析】古代エジプト人は中東のイスラエルやヨルダン人に近く、現代人とは遺伝的系統が異なることが判明 [無断転載禁止]©2ch.net
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0001ニライカナイφ ★
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2017/06/01(木) 04:34:31.56ID:CAP_USER9
古代エジプト人のミイラからDNAを採集し、ゲノム解析を試みたところ、古代人は中東のイスラエルやヨルダン人に近く、現代人とは遺伝的系統が異なることが判明した。
英科学誌『ネイチャー・コミュニケーションズ』に30日付で公表された。

ドイツの学術機関マックス・プランク人類史科学研究所とテュービンゲン大学の共同チームは、ナイル川河口付近で発掘された、紀元前1380年(古代エジプト時代)から西暦425年(古代ローマ時代)にかけて埋葬された151体のミイラからDNAを採集。
うち90体からは母親からの遺伝情報を示すミトコンドリアDNA、3体からは両親の遺伝情報がわかる核DNAが回収できた。

ゲノム解析の結果、古代エジプト人は紀元前8500年ごろの新石器時代から、紀元前3500年ごろの青銅器時代にかけて、東部地中海沿岸地方のレヴァントと呼ばれる地域に住んでいた人と遺伝的に似通っていることが判明した。
レヴァントはシナイ半島とアラビア半島の付け根にあたる現代のイスラエルやヨルダン、シリアを指し、最初の農耕が始まった場所だとされる。

一方、現代のエジプト人はサハラ砂漠より南のアフリカ人を祖先に持つことから、研究チームは古代では、現代よりもヨーロッパ人やトルコのアナトリア人と交流が多く、サハラ以南のアフリカ人は遅れて北アフリカに流入した可能性が高いと指摘している。
マックス・プランク研究所のウォルフガング・ハウク博士は「8世紀ごろにナイルの水運が発達して、長距離貿易や奴隷貿易が始まったのが人口流入を進めた可能性が高い」と話している。

■写真
ナイル川の河口Abusir el-Meleqで発掘された石棺のミイラ
http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/0/4/20429/141660.jpg
ミイラが発掘されたAbusir-el Meleq(オレンジ色のX印)と、現代のエジプト人のDNAが最終された場所(オレンジの○印)を示した地図
http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/0/4/20429/141659_web.jpg
古代エジプトのミイラからDNAを採集する作業のようす
http://www.hazardlab.jp/contents/post_info/2/0/4/20429/141658_web.jpg

http://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/2/0/20429.html
0083名無しさん@1周年
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2017/06/01(木) 06:19:00.88ID:6CzIgFns0
>>1
出エジプトしたからな、モーゼが。
0084名無しさん@1周年
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2017/06/01(木) 06:19:26.00ID:oYS7fC4g0
そりゃ、イスラエルのお隣の国ですしお寿司
0085名無しさん@1周年
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2017/06/01(木) 06:20:39.46ID:aJ8lrDry0
だからなんだと
エジプトの王家は血筋が違うってまえからわかってたでしょ
0086名無しさん@1周年
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2017/06/01(木) 06:21:06.31ID:YCpQODPG0
脱エジプトでみんな逃げっちゃった?
0087名無しさん@1周年
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2017/06/01(木) 06:21:47.16ID:YZ5sENmm0
進化の元とされてきた突然変異は、環境に適用することでは起きない

突然変異が起きる可能性が高いのは近親相姦
0089名無しさん@1周年
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2017/06/01(木) 06:25:34.46ID:SXCfzJDV0
>>79
そりゃ貨幣経済や商取引が今よりも遙かに未熟だった時代、食料と水の有無が生死を分けたのだから、「農耕民」「狩猟採集民」「遊牧民」は相容れん訳で。
従って、各々が接触し合う境界付近では紛争が勃発して当然かと。

まあ、とりわけ農耕民が最も他者の土地を奪いたかったろうし、そうしないと人口増加に対応出来んから、農耕民同士での奪い合いが最も多発したんだろうけど。
0090名無しさん@1周年
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2017/06/01(木) 06:28:16.35ID:tozSGVdV0
>>66
え、エジプト人ってアラブ人なの?
エジプト人とおもってた。
0091名無しさん@1周年
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2017/06/01(木) 06:28:20.84ID:2UhupO3y0
『死海文書の謎を解く』 ロバート・フェザー
このあたりで、「ヘブライ人」という単語の語源について考えてみるのもいいだろう。
紀元前2150年ごろ西方からメソポタミアに侵入したセム族を表す「ハビル」というシュメール語から派生したと考える説がある。
この「ハビル」という用語は、紀元前20世紀に近東のあちこちを荒らし回った、まとまりなくいくつかに分かれた戦士の集団の総称としても使われていたようだ。

語源として考えられるもうひとつの単語に、「アピル」がある。
エジプトの記念碑にしばしば労働者や傭兵の集団をことを指す単語として登場するところを見ると、
おそらくこれが正しい解釈なのではないだろうか。

エジプトの「ケプル」という単語から派生した説がある。
「ヘブライ」とは似ても似つかない、と読者の方々はお思いになるかもしれないが、考えてもみてほしい。
何千年も実際に発音されなかった単語をアルファベットで綴ろうとしても、それはせいぜい酷似している程度のものにしかならず、
ひどいときは得体の知れない単語ができあがってしまうものである。
身近な例をあげると、ファラオの一族の名アメンホテプを英語に字訳した場合、アメノフィスと読まれることが多いのだ。
0092名無しさん@1周年
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2017/06/01(木) 06:31:23.84ID:aofjAjnP0
>>89
そこに定期的に遊牧民族が席巻してリセットしてくれるバランス取れた社会だったんたなw
0093名無しさん@1周年
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2017/06/01(木) 06:31:29.84ID:lO/fEkcT0
ネグロイドやモンゴロイドの文化は独特の癖があって
白人のそれとは明らかに異質
古代エジプト文明は間違い無く純粋白人のものだな
0094名無しさん@1周年
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2017/06/01(木) 06:34:07.52ID:JfAr9EYE0
>>90
自意識としてエジプト人で合ってると思う

科学的にもかなり後代にならないかぎりアラブ人とも違うと思う
0095名無しさん@1周年
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2017/06/01(木) 06:34:16.46ID:SXCfzJDV0
>>87
では北方モンゴロイドが特有の身体的特徴を獲得した原因とも言われる「寒冷地適応」と呼ばれる現象は、寒冷な環境によるものではなかったと?
0097名無しさん@1周年
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2017/06/01(木) 06:39:42.53ID:YZ5sENmm0
>>95
突然変異によってその特質を持った人間が生まれ、たまたまそこに移住して生き残ることができたと考えることも可能
0098名無しさん@1周年
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2017/06/01(木) 06:39:42.57ID:SXCfzJDV0
>>92
いつリセットするの?

今でしょ!w
0099名無しさん@1周年
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2017/06/01(木) 06:40:32.19ID:JfAr9EYE0
アラブ人とはっきりわかる大集団が怒涛のごとくエジプトに侵入したのは、
東ローマ帝国がウンマ時代のイスラムのアムル・イブン・アル=アースに敗北し、バビロン城を落とされてから
このころのウンマは二代目カリフのウマル・イブン・ハッターブの時代で、600年代ごろ
0102名無しさん@1周年
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2017/06/01(木) 06:42:51.32ID:dPJ6/Ruq0
× 現代人とは遺伝子系統が異なる
○ 現代のエジプト人とは遺伝子系統が異なる
0103名無しさん@1周年
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2017/06/01(木) 06:43:06.75ID:JfAr9EYE0
>>93
ラムセスとかの時代では、下エジプトではレバント回廊から流入したアジア系移民との混血がすすんでいたのは研究で分かってるらしい
0104名無しさん@1周年
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2017/06/01(木) 06:44:15.01ID:SXCfzJDV0
>>97
では何故、その特質は北方モンゴロイドにだけ発生し、南方モンゴロイドやコーカソイドやネグロイドには発生しなかったのか?
0106名無しさん@1周年
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2017/06/01(木) 06:44:58.06ID:4edtJzeB0
元のギリシャ人は黒人だった説は?
0107名無しさん@1周年
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2017/06/01(木) 06:45:35.25ID:Q9aBacAO0
>>70
妹アルシノエの可能性が高い人骨が見つかって分析したら母親がアフリカ系で
姉クレオパトラもアフリカ系かっていうニュースを読んだことある
0108名無しさん@1周年
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2017/06/01(木) 06:45:38.52ID:dPJ6/Ruq0
>>100
マヤは?アクスムは?
0110名無しさん@1周年
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2017/06/01(木) 06:49:10.18ID:Dy/YL/Cp0
今のエジプト人の無能さを見ればよくわかるよね
0111名無しさん@1周年
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2017/06/01(木) 06:51:17.43ID:SXCfzJDV0
>>109
最も強かった時期にも対外戦争で引き分けた事もある様だし、衰退期には敗戦して外国によって支配されたりもしてるみたいね。
0112名無しさん@1周年
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2017/06/01(木) 06:52:32.51ID:JfAr9EYE0
>>109
国内がまとまると北上してシリアまで併合して、ユーフラテス川の向こう岸のミタンニやタウルス山脈の北のヒッタイトとかと激突したりしてた
帝国の走りといえば走り(パレスティナからシリアを抑えるのは材木の確保もあった)

エジプトへのアジア的な宗教文化や民族のレバントからエジプトへの流入にはそういうミタンニとかとの激突から交流を例に考えると確かにあった
0113名無しさん@1周年
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2017/06/01(木) 06:54:36.83ID:lO/fEkcT0
ネグロイドの文明は情念的な物を、モンゴロイドは精神的な物を
重視してるように見える
0114名無しさん@1周年
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2017/06/01(木) 06:56:56.62ID:JfAr9EYE0
エジプトへのアジア的な流入と言ってもインドヨーロッパ語族のインド周辺の人達が西に移動してきた人たちとしてのアジア系であって、シナチベット語族とか極東系の人達ではない
0115名無しさん@1周年
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2017/06/01(木) 06:58:52.53ID:n2T6y0Xq0
ヨルダン人はアラブ人だろ
0118名無しさん@1周年
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2017/06/01(木) 07:07:15.00ID:YZ5sENmm0
>>104
環境に適応して進化するのなら、むしろ黄色人種より先に誕生した黒人や白人が寒冷地に対応した特質を獲得している
黄色人種は寒冷地に来る前から適応できる能力を身に付けていたとも言える
0119名無しさん@1周年
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2017/06/01(木) 07:07:17.94ID:+TRSfaY50
昔はファラオやクレオパトラは白人だった。
まだキリストは白人のままだが
0120名無しさん@1周年
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2017/06/01(木) 07:10:42.78ID:3t6Lttzh0
>>119
スレ記事は、白人で正しかったと言ってるのだが。
0121名無しさん@1周年
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2017/06/01(木) 07:11:51.57ID:JfAr9EYE0
>>119
クレオパトラはギリシア人というかマケドニア人?
ファラオは時代によるだろうが白人とも言い切れないと思うけどなあ、ローマ時代の遺骨じゃあ根拠としては脆弱
0122名無しさん@1周年
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2017/06/01(木) 07:12:26.52ID:aofjAjnP0
日本なんて劣った種が追われて追われて世界の果てに辿り着いた地であることは間違いない
0123名無しさん@1周年
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2017/06/01(木) 07:16:32.95ID:EmGfFsyY0
ヤハウェの源流はやっぱりアテン神なんだろうな。
これだと出エジプトも理解できるし。
作物とかが育っていく様子から発想されていると思う。
だから太陽と創造が結びついている。
物質の変化はエネルギーで説明できて、その源は太陽からきている
わけだから、ある意味真理をついているよね。
0124名無しさん@1周年
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2017/06/01(木) 07:17:08.49ID:JfAr9EYE0
紀元前5000年ごろの遺骨からのDNA判定があれば面白いが
0125名無しさん@1周年
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2017/06/01(木) 07:19:52.49ID:Bb4jARWX0
>>124
今の所アイスマン一体のみ?
0126名無しさん@1周年
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2017/06/01(木) 07:21:02.40ID:iwGxvEO5O
キリストが白人だったことは別に構わん。
納得いかんのが、あの髪型だ。
シャンプーも無かった時代に、散髪もせず延び放題の頭が、あんなサラサラヘアーに成る訳がない。
どういう想定なんだあれは。
当然の考証によりドレッドだったに決まってるだろう。
サムソンみたいに。
0127名無しさん@1周年
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2017/06/01(木) 07:21:59.75ID:EmGfFsyY0
でもそれはアングロサクソンとかも同じだろ。
辺境で、負けた人間が逃げ込んでいく構図は。
寒冷地で条件もよくないしな。
0128名無しさん@1周年
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2017/06/01(木) 07:23:23.75ID:JfAr9EYE0
>>125
アイスマンはアルプス山脈あたりの人だっけ?
エジプトでそういう人たちのDNAが紀元前5000年ごろで得られれば面白いと思うんだ

>>126
イエスはセムハム語族でしょ、話している言語は何語だった解らんが当時の知識階級はギリシア語とかだし
0129名無しさん@1周年
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2017/06/01(木) 07:24:08.52ID:EmGfFsyY0
モーセはたぶんアテン神信仰の神官かなんかじゃないかな。
0131名無しさん@1周年
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2017/06/01(木) 07:26:04.67ID:WN3kWO0U0
プトレマイオスとかギリシア人だし
0132名無しさん@1周年
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2017/06/01(木) 07:26:06.51ID:UHMh4/Bk0
>>129 映画では、よく本当に海が割れる描写をされてるが
あれはいくら何でも嘘だよなあ。
0133名無しさん@1周年
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2017/06/01(木) 07:29:00.62ID:Rq/demmT0
ヒビ人
アモリ人
モアブ人
アンモン人
ペリシテ人、

旧約聖書被害者の会
0134名無しさん@1周年
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2017/06/01(木) 07:29:11.84ID:R9bkDJ/L0
>>19
昔のイスラエルはアラブに近く、現代のコーカソイドとは違うから
そこのとこを混乱させる記事だね
0136名無しさん@1周年
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2017/06/01(木) 07:30:28.03ID:t/EbEgji0
>>81
日本人の先祖は9万年前ぐらいにアフリカからエジプトを通って東へ向かった人たち
0137名無しさん@1周年
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2017/06/01(木) 07:31:30.16ID:46jfshmM0
>>132
大潮の日を知ってて、砂州が現れたのをスゲーだろって自慢したんじゃね
モンさんミッシェルみたいな感じで
0139名無しさん@1周年
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2017/06/01(木) 07:32:58.04ID:UHMh4/Bk0
エジプトに残されてる古代の壁画など見ると、
頭の形などからして、黒人っぽく見えたりもするよね。
0142名無しさん@1周年
垢版 |
2017/06/01(木) 07:34:26.56ID:JcOf/aQ40
たのしいJ2系♪

レバント人とアラム人とフェニキア人
ユダヤ教改宗者の家系出身者な過激派新興宗教切支丹の教祖
エジプト新王国第18王朝のアメンホテプ4世とネフェルティティ王妃の夫妻 ←NEW!

コーカサス山岳諸民族
イングーシ人88.8%
グルジア人北東部住民72%
チェチェン人56.7%
アゼルバイジャンアゼリ人48%

ラテン系
イタリア人セントラルマルシェ地域住民35.6%
イタリア人シチリア島民22.6%
キプロス人37%
ギリシャクレタ島民35%
アシュケナジーユダヤ教改宗者24%

アラブ系
レバノン30%
イラク国民アッシリア人
イラク国民マンデ人
イラク国民部族アラブ人29.7%
シリア国民22.5%
イラン国民23%
トルコ国民24.6%
クルド人24%
セファルディーユダヤ教改宗者29%

西域系
天山クルグズ人とパミールアラム人40%程度
中国国民ウイグル人34%
中国国民ウズベク人30.4%
0144名無しさん@1周年
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2017/06/01(木) 07:36:24.03ID:JfAr9EYE0
>>140
キャロルって今どの辺に流されてるの? 
0145名無しさん@1周年
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2017/06/01(木) 07:38:28.69ID:SXCfzJDV0
>>118
寒さのレベルが違い過ぎるから、コーカソイドは寒冷地適応を果たす必要がなかっただけなのでは?

氷河期で極近くの極寒地に閉じ込められた北方モンゴロイドの祖先とは違って。
0147名無しさん@1周年
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2017/06/01(木) 07:39:46.64ID:nW+pybC/0
アラビア半島から野蛮人が拡散しまくったのがイスラム圏だっけ

キリスト教のレバント・トルコ地域や
ゾロアスター教のペルシャは被害者
0148名無しさん@1周年
垢版 |
2017/06/01(木) 07:40:39.89ID:m6OZucSa0
「古代エジプト人は黒人だった」という説を聞いたこともあるが、現在のヨルダン・パレスチナの
住民に近いんだったら、コーカソイドだな。
まあ、エジプト語はセム語族と類縁のハム語族に属するから、コーカソイドだった方が自然だ。
0150名無しさん@1周年
垢版 |
2017/06/01(木) 07:48:34.96ID:ZeJhA3TS0
アレキサンダー大王のマケドニア東遷とタラス河畔の戦い以降の
突厥西遷ってキャラバン商隊居留区のなんちゃってラテン系や
テュルク諸語系など混血人たちによる故地帰郷運動の側面も
あったのだろう。

コーヘン家とシャリフ家とサイイド家とサウジアラビア国民など
クライッシュ部族アラブ人のJ1系にはどうやっても逆立ちしても
理解出来ないはなしだよな。
0151名無しさん@1周年
垢版 |
2017/06/01(木) 07:50:35.56ID:+TRSfaY50
人類発祥がアフリカだからといって、肌が黒かったかは分からない。
アフリカ南部に移動した人類の肌が黒くなっていったのかもしれない。
0152名無しさん@1周年
垢版 |
2017/06/01(木) 07:58:47.82ID:SB+2xvO10
パタゴニア先住民もヨーロッパ人も肌は黒くないので、アフリカで生まれた最初の人類は肌が黒くなかったと考えてよいだろう。
0153名無しさん@1周年
垢版 |
2017/06/01(木) 07:59:25.65ID:xXxRp9wV0
>>58
センスもくそもねーだろばーーーか
0154名無しさん@1周年
垢版 |
2017/06/01(木) 07:59:35.04ID:ZeJhA3TS0
Rのコーカソイド系アーリア人によるエジプト侵攻作戦はこの3番勝負だっけ。

フルリ系クルド人のミタンニとアッシリア
メディア系クルド人のメディア
ケルチ海峡キンメリア人とアルタイ山脈北方諸部族とのスキュティア
0155名無しさん@1周年
垢版 |
2017/06/01(木) 08:02:36.51ID:t/EbEgji0
Y染色体はわかってないのか?
核DNAがそれにあたるんだろうか
0156名無しさん@1周年
垢版 |
2017/06/01(木) 08:05:25.85ID:SXCfzJDV0
しかし、強い日差しに当たるとメラニン色素が増加して肌が黒くなるという仕組みが人体に備わっている反面、
寒冷地に居住するネグロイドでも生まれながらにして黒い肌を持つ事を思えば、一体いかなる理由とメカニズムで、
生まれながらの黒い肌という特徴を獲得したかが気になるな。


大体、肌が黒い方が、より暑さを感じて辛いだろうに。
0157名無しさん@1周年
垢版 |
2017/06/01(木) 08:06:17.91ID:JfAr9EYE0
本当に人類が一カ所から広がったかはちょっと不思議な気はする
あと旧人との混血によって地域による違いが発生したりとか無かったのだろうか?
0158名無しさん@1周年
垢版 |
2017/06/01(木) 08:07:40.09ID:SB+2xvO10
人類は防寒技術を持たなかったため、氷河期にはヨーロッパやアジア内陸部に進出できなかった。
海岸づたいに東へ東へと移動したとする説がある。
人類が乗馬技術を獲得したのは農耕が始まるよりも後。馬の原産地はアメリカ大陸である。
0159名無しさん@1周年
垢版 |
2017/06/01(木) 08:09:34.54ID:Bb4jARWX0
>>155
ま、古文書に書かれた歴史書が表の人類史なら

DNAに刻まれた文正は裏の履歴書じゃ

誰が書いたか机の端に機能見つけた四つの言葉

真理 人生 山中 青春 アァー

刻んだ奴の心根が嗚呼偲ばれて我が胸に嗚呼我が胸に血がたぎる
0160名無しさん@1周年
垢版 |
2017/06/01(木) 08:16:03.85ID:O2eIQMnc0
>>156
低緯度地帯だと紫外線がとても強くメラニン色素を持つ個体が、皮膚がんになりにくくて自然淘汰されてっただけの話。
オージーが皮膚がんなりやすいのと同じことだろ? でだ、高緯度になると皮膚が黒いとビタミンDの合成に不利で
くる病になったりと今度は色白の人がこれまた自然淘汰で世代選別されることになったと。

全て自然環境による有利な個体の特徴が強化されていったという話。
0161名無しさん@1周年
垢版 |
2017/06/01(木) 08:18:48.21ID:V5A/0Q5x0
>>27
スベってますよ
0163名無しさん@1周年
垢版 |
2017/06/01(木) 08:24:47.72ID:SXCfzJDV0
>>160
ほうほう。高緯度・低緯度それぞれで人体に及ぼす影響は、単純に「暑い・寒い」にとどまる訳でなく生死を分けたり子孫を残せない程になる訳だ。

まあ、北方モンゴロイドの寒冷地適応も、生き残れる個体の特徴が選別された結果だからね。肌の色が及ぼす影響を知れて良かった。ありがとう。
0164名無しさん@1周年
垢版 |
2017/06/01(木) 08:26:12.77ID:hGYcJ6xw0
【紀元前341年〜〜〜〜紀元1953年まで、異民族に支配されっぱなしのヘタレ・エジプト史!!!!!!】

 紀元前341年 アケメネス朝ペルシアの支配下となる。
 紀元前332年 マケドニアのアレキサンダー大王により征服される。
 紀元前305年 アレキサンダー大王の将軍がプトレマイオス朝開始。
 紀元前30年  プトレマイオス朝クレオパトラ7世自殺。ローマの皇帝属州となる。
 紀元395年  ローマ帝国の東西分裂で東ローマ帝国に組み込まれる。
 紀元646年  アラビア半島よりイスラム軍が侵入し、以後現代に至るまでイスラム国家となる。
 紀元868年  イラク出身のアフマド・イブン=トゥールーンがトゥールーン朝開始。
 紀元935年  テュルク(トルコ)系のムハンマド・イブン=トゥグジュがイフシード朝開始。
 紀元969年  北アフリカのチュニジアで興ったファーティマ朝が征服。
 紀元1169年  十字軍との戦いで有名なクルド族出身のサラディンがアイユーブ朝を建国。
 紀元1250年  テュルク系のマムルーク(奴隷身分の騎兵)がマムルーク朝開始。
 紀元1516年  小アジア(現トルコ)発祥のオスマン帝国に征服される。
 紀元1811年  アルバニア出身のムハンマド・アリーがムハンマド・アリー朝開始。
 紀元1914年  第一次世界大戦勃発で、イギリスの保護国になる。
 紀元1953年  自由将校団がクーデターを起こして共和制へと移行し、エジプト共和国が成立。
0165名無しさん@1周年
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2017/06/01(木) 08:27:02.25ID:3syR8CJO0
>>30
 日本も奈良時代〜平安時代初めの頃は金髪碧眼の貴族が当たり前にいたのを知ってる?
一番有名なのは、征夷大将軍の坂上田村麻呂だけど、他にも当たり前にいたそうだ。

>>39 & >>123 & >>129
 エジプトのアテン神教徒がユダヤ十二士族の直接の祖先(アテン神教は世界初の一神教)。
モーセかその子ヨシュアの実体はトゥト・アンク・アテン(ツタンカーメン)王と言われてるな。

>>40
 彼らの神話からすると、半島にいた古代朝鮮人は熊襲族だね。
そして、8世紀に侵入してきた女真族(満州族)や濊族の庶子が、熊襲族の女性を犯して生まれたのが朝鮮族の祖先。
その後はしばらく近親相姦を繰り返したことで、遺伝子が大幅に改変されたうえに、世界的に類がないほどのDNAの均質化が起きた。
0166名無しさん@1周年
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2017/06/01(木) 08:29:30.70ID:ZeJhA3TS0
しかし東アジア諸国に辿り着いたはずのJとRが淘汰されたのは
篭城針鼠なD1より羊頭狗肉の輩なO2のせいだろw

征服欲より鉱物研磨と宝石加工の粋を極めることに情熱を注ぐNは
超合金とセラミックなどの調合割合と炉内具合で鎬を削っているが
狩猟漁労と畜産養殖技術と乗馬操舵技術への執念が凄まじいCは
そのこだわりはいずれも何だよアレw

まぁ中近東諸国なんかでねぶた祭りや阿波踊りなんてやっていたら
砂漠盗賊に襲われてあっさり淘汰されたのかもね。
0167名無しさん@1周年
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2017/06/01(木) 08:35:57.15ID:bFiYyTsT0
>>30
楊貴妃はペルシャ人でワキガ美人だったらしい
0169名無しさん@1周年
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2017/06/01(木) 08:36:33.98ID:bFiYyTsT0
>>30
平城京には金髪碧眼の渡来人が居たらしい
0170名無しさん@1周年
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2017/06/01(木) 08:37:36.65ID:bFiYyTsT0
>>30
東北地方の鬼伝説、山人伝説の真相は遭難して漂着したロシア人らしい
0172名無しさん@1周年
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2017/06/01(木) 08:38:27.77ID:/Zjukdqq0
ちなみにクレオパトラはギリシャ人な
アレキサンダー帝國が崩壊したときの将軍プトレマイオスの家系
0173名無しさん@1周年
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2017/06/01(木) 08:39:32.84ID:/Zjukdqq0
>>169
唐にペルシャ人とか沢山いたし、いても不思議ない
0174名無しさん@1周年
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2017/06/01(木) 08:40:25.37ID:n//Q8oLa0
>>148
コーカソイドだから肌が白いとは限らない
まだ、白人化しはじめのころで、今でもたまにいる
白人化病みたいに白人化する人が村から追い出されて北上したのが、
今の欧米人なんだろうし
0175名無しさん@1周年
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2017/06/01(木) 08:44:58.76ID:EmGfFsyY0
平安あたりから内向きになって外との交流がなくなった結果だろうな。
それ以前はいろんな人種のひとの特徴が出てる感じだったのかもしれない。
0176名無しさん@1周年
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2017/06/01(木) 08:45:23.09ID:8rj+Gmlm0
徐福は秦の始皇帝の命により日本に霊薬を求めてやってきた。
移住するには十分な船団で五穀百工を載せていた。
始皇帝は青い眼だったと言われている。
その他にも夕月の君が日本にやって来た記述が日本書紀にある。
「弓月君(ゆづきのきみ/ユツキ、生没年不詳)は、
『日本書紀』に記述された、秦氏の先祖とされる渡来人である。
『新撰姓氏録』では融通王ともいい、秦の帝室の後裔とされる。」

ユズとはジュウズではないか。つまりユダヤ人。
0177名無しさん@1周年
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2017/06/01(木) 08:45:30.56ID:EmGfFsyY0
ツタンカーメンは盛りすぎだろ
0178名無しさん@1周年
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2017/06/01(木) 08:46:05.71ID:tFEg/cCD0
イスラエル人やヨルダン人って現代人じゃないんだ・・・(吃驚
0179名無しさん@1周年
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2017/06/01(木) 08:46:14.30ID:Bb4jARWX0
>>160
確かに白い肌の人は海水浴などすると火ぶくれ状の火傷を起こすのに対し小麦肌の適応は素晴らしい。

屋内でくすぶっているよりスキー場で膝をくっ付けていた方が締りが良くなるのだろう

ぷよぷよ腕じゃ様にならんW
0180名無しさん@1周年
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2017/06/01(木) 08:47:04.65ID:/Zjukdqq0
>>176
始皇帝は羌族だから、もとを辿ればチベット系の遊牧民じゃないかな
太公望も羌族だったような
0181名無しさん@1周年
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2017/06/01(木) 08:47:12.93ID:SXCfzJDV0
百済にユダヤ人がいたと言われてる事も考えると、わざわざ百済まで足を運んだユダヤ人なんだから、何らかの技術や知識を持ってて百済では重用されてたと考えても不思議ではないな。

そうすると、百済が滅亡して大量の難民かわ日本に押し寄せた際、そのユダヤ人が日本に来てたとしても不思議ではない。平城京にも白人はいたろうね。

だが、日ユ同祖論と戸来村にキリストの墓があるという話だけは、断じて信じない。
0182名無しさん@1周年
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2017/06/01(木) 08:50:39.13ID:Biww4pRK0
でしょうね。
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