共謀罪の適用犯罪の一例
テロを防ぐというより日本人を抑え込もうとするもの。 テロとは関係ない罪ばかり。

・願望を話し合っただけで逮捕される危険性がある。
・立件するには証言に頼らざるを得ず冤罪事件が多数起こる危険性がある。
・立件するためには盗聴やネット監視などが必要不可欠であり、
 国民の意識を萎縮させ、表現の自由を大きく阻害する。
・これらの罪を犯す危険性があると看做された者は合法的に監視できるようになる。
 【刑法】

1、 逃走援助
2、 現住建造物等浸害
3、 非現住建造物等浸害
4、 有印公文書偽造等
5、 有印虚偽公文書作成等
6、 公正証書原本不実記載等
7、 偽造公文書行使等
8、 有印私文書偽造等
9、 偽造私文書等行使
10、 私電磁的記録不正作出及び供用
11、 公電磁的記録不正作出及び供用
12、 有価証券偽造等
13、 偽造有価証券行使等
14、 支払用カード電磁的記録不正作出等
15、 不正電磁的記録カード所持
16、 公印偽造及び不正使用等
17、 偽証
18、 強制わいせつ▽強姦(ごうかん)
19、 準強制わいせつ
20、 準強姦
21、 収賄
22、 事前収賄
23、 第三者供賄
24、 加重収賄
25、 事後収賄
26、 あっせん収賄
27、 傷害
28、 電子計算機損壊等業務妨害
29、 窃盗
30、 不動産侵奪
31、 電子計算機使用詐欺
32、 背任
33、 準詐欺
34、 横領
35、 盗品有償譲受け等