>>890 まともな翻訳を認めないとする立場が、おかしいのだと述べている。
どこまでを線引きするかにもよるがね。

そして聞きたいのだが、なぜそれら改変部分の多そうな明治大正期の翻訳(下手すると翻案分類)のみを
取り沙汰して、その後の昭和期などのまともな翻訳作品の文化的蓄積を認めないのか?
それが全く分からないのだ。まともな方は決して認めず、わざと間違いの方ばかりを取り上げて
どうせ伝統も真面目な蓄積もないと主張する。
そんなこと言ってて、恥ずかしくないのかなぁ。