ウィキより抜粋

LINEは韓国NHN株式会社傘下の日本法人が開発したアプリ

LINE海外展開の司令塔であるLINE Plus株式会社のCEOはLINE株式会社CGO を兼務する慎ジュンホ。
エコーニュースでは、LINEの開発を旧NHN Japanで指揮したのは、親会社ネイバーの創業者で韓国の諜報機関・大韓民国国家情報院の
情報システムを構築した李海珍(イ・ヘジン)であることが公開情報の突合せにより判明したと報じている

2014年6月18日、韓国政府がLINEのデータを傍受しているとFACTAオンラインが報じた
同記事では、韓国政府のサイバーセキュリティ関係者が、LINEでやりとりされるデータを
大韓民国国家情報院が収集・分析していることを、日本の内閣官房情報セキュリティセンターとの協議の場であっさりと認めたとされる。

台湾総統府はLINEにはセキュリティーに対する懸念があることから総統府の業務関連コンピューターでの利用を禁止すると発表をした
 http://jp.reuters.com/article/taiwan-xiaomi-cybersecurity-idJPKCN0HJ0C120140924

IPA(独立行政法人情報処理推進機構)は、LINEにトーク履歴や写真を外部から盗み出されたり
、SDメモリカード内のデータも丸見えになるなど、致命的な複数のソフトウェア脆弱性があることを通知した。
LINE側は複数の脆弱性を指摘されながら、一部の脆弱性しか認めず解決を図ろうとはしなかったため、
IPAは何度も通知をし、ようやく認めたとFACTAオンラインが報じた。解決に関しては不明。