米国企業なら百億とか150億だろう。
鈴木さんは晩年は寂しかったが、兎に角、今は日常になり、ないと困るコンビニという小売りの大革命者。
大天才にはこのくらい払ってねぎらってもいいと思う。

何でもそうだが、後から言うなら、コロンブスの卵で、誰でも出来る。