https://www.jaea.go.jp/02/press2017/p17060902/

§108号室作業員立ち位置
https://www.jaea.go.jp/02/press2017/p17060902/s02.pdf
 A.請負:40代
 B.請負:30代
 C.派遣:40代
 D.職員:20代
 E.職員:50代

§鼻スミア・肺モニタ測定値(過大評価分)
https://www.jaea.go.jp/02/press2017/p17060902/s03.pdf
    PU-239   Am-241
A ― < 2.2E+03 < 7.1E+00
B ― < 5.6E+03 8.5E+00
C 13 < 6.0E+03 1.2E+01
D  3  < 1.4E+04 1.3E+02
E 24   2.2E+04 2.2E+02

§被ばく作業員の状況
 作業者5名(50代1名、40代2名、30代1名、20代1名:計5名)が6月7日12時頃に放医研に到着し、同研究所にて処置継続中
  (1)健康状態:異常なし
  (2)処置等の状況
   体表面の再除染、肺モニタ等実施中との情報を同研究所より受けている。
   なお、Puについては、現時点(1回目の肺モニタ)では、ピークは検出されていないとの情報である。

§汚染事象発生後のフード(H・1)周辺写真
https://www.jaea.go.jp/02/press2017/p17060902/s08.pdf