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【国際】イギリス全土で野生の「黒ヒョウ」が多数出没 「150頭はいる」との計算も [無断転載禁止]©2ch.net
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0001ゆず湯 ★
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2017/06/10(土) 12:19:41.25ID:CAP_USER9
危険な野生動物、遭遇注意、といえば、日本ではまずヒグマなわけだ。
毎年何十人もがヒグマと遭遇してケガをしている。

では、ところ変わってイギリスではというと...
なんと「黒ヒョウ」らしい。

実際に、黒ヒョウとか、ピューマとか、ネコ科の大型の獣と遭遇したという事例が多発しているようで、
イギリス全土では、野生の大型猫が150頭ほどいるんじゃないかという計算もあるようなのだ。

■黒ヒョウとの遭遇

未確認動物学者のジョナサン・ダウズ氏は、ここ何十年かの間、野生の獣を追跡してきた。
その推定では、イギリスには何十頭ものキラー・ビースト(殺人獣)がうろついているという。
ピューマ、ヒョウ、オオヤマネコなどだ。

先日は、エマ・アダムという女性が黒ヒョウと正面から遭遇し、恐怖から麻痺状態となっているというニュースがあったばかりだ。
レスターシャーにおけるこの目撃例は、氷山の一角に過ぎないとダウズ氏は考えている。
イギリスには、パンサーのようなネコ科の大型獣が150頭ほど生息している可能性が常にあるそうだ。

ダウズ氏は、気候が暖かくなるこれから数週間のうちに、更なる遭遇があるのではないかと懸念している。
野生動物による攻撃はそう頻繁にあることではないが、ダウズ氏は、彼らと十分に距離をとるよう呼びかけている。
「近寄ろうとか、その他のバカな考えを持ってはいけません」とダウズ氏。

■ネコ科の大型獣のほとんどは飼育下にあったものの子孫

ダウズ氏によると、これらの獣のほとんどは、元々は人間の飼育下にあった動物の子孫だ。
70年代後半から80年代前半にかけて、ネコ科の大型獣の飼育が規制され、野に放たれたものが、厚い下生えの中で繁殖したものと考えられる。

■イギリス各地からよせられる目撃情報

黒ヒョウと近接遭遇したエマさんと同じようなケースが、イギリス各地から報告されている。
例えば、キャサリン・デイヴィスという女性は、2週間ほど前に、大型の獣が2頭、彼女のアパートの周囲を「うろついて」いたという。

イングランド、ウェールズ、北アイルランドの警察の記録によれば、2010年から2015年の間に、こういった獣の目撃通報は455件に上ったという。
イングランド東部のノーフォーク州は目撃通報が最も多く、57件だ。

隣接するサフォーク州では26件のネコ科大型獣の目撃通報がある。
黒ヒョウが歩き回っているという通報が、この2郡の田園地方から繰り返し寄せられている。

南西の端にあるデヴォンとコーンウォールの2州では、目撃通報は28件。
その中には、ネコ科の大型獣に家畜を殺されたという報告も含まれている。

というわけで、イギリスの田園地帯に行くときにはとりあえず周囲を警戒した方がいいのかもしれない。
子どもの頃、登山の際には半分空になったドロップの缶を熊よけ鈴の代わりに持たされたのだが、これは効き目があるのだろうか?

http://livedoor.blogimg.jp/karapaia_zaeega/imgs/f/c/fc27c808.jpg
http://livedoor.blogimg.jp/karapaia_zaeega/imgs/5/2/5249a805.jpg
http://livedoor.blogimg.jp/karapaia_zaeega/imgs/e/7/e78b6a6e.jpg
http://livedoor.blogimg.jp/karapaia_zaeega/imgs/a/6/a681f474.jpg

http://karapaia.com/archives/52240357.html
0005名無しさん@1周年
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2017/06/10(土) 12:21:40.10ID:koJ2oa+JO
エムボマ
0007名無しさん@1周年
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2017/06/10(土) 12:22:05.16ID:Ku5LIO7Z0
おとこのいかぁりかぁ〜
0008名無しさん@1周年
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2017/06/10(土) 12:22:10.58ID:h/LmeDKW0
これも移民か
0009名無しさん@1周年
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2017/06/10(土) 12:22:14.46ID:pP9qAM/C0
江戸の黒豹
倫敦の黒豹
0012名無しさん@1周年
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2017/06/10(土) 12:22:28.94ID:KPUigW/W0
ジャギュワ
0013名無しさん@1周年
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2017/06/10(土) 12:22:54.62ID:1Ua21GJu0
日本にも連れてこようぜ
0015名無しさん@1周年
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2017/06/10(土) 12:23:03.32ID:h2TPob+q0
切り裂きジャックの正体は
0019名無しさん@1周年
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2017/06/10(土) 12:23:27.46ID:50GFAFWV0
野良にゃんこなら拾って飼えばいいのに
と思ったらカラパイア
0021名無しさん@1周年
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2017/06/10(土) 12:23:35.15ID:3DvrHxu50
猛獣ではないな。
それほど危険とは思えん。
野良犬の方が100倍危険だ。
0022名無しさん@1周年
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2017/06/10(土) 12:23:41.45ID:qJar0VmA0
イギリスの伝統だな
昔教会に入り込んで大爆発した事件もあった
0024名無しさん@1周年
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2017/06/10(土) 12:24:09.33ID:YbOG7AqSO
♪江戸の黒ひょう〜
0025名無しさん@1周年
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2017/06/10(土) 12:24:28.10ID:X6XJV59o0
渇いた街の片隅で〜
0026名無しさん@1周年
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2017/06/10(土) 12:24:32.63ID:YLviLsQ+0
女豹シリーズ大好きでした
0027名無しさん@1周年
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2017/06/10(土) 12:25:02.14ID:ZPf5bF2+O
江戸に黒ヒョウはいない!
0029名無しさん@1周年
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2017/06/10(土) 12:25:04.72ID:0S4ILOap0







0033名無しさん@1周年
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2017/06/10(土) 12:25:27.05ID:jCL424Xo0
ぬこかわいいよ、ぬこ
0034名無しさん@1周年
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2017/06/10(土) 12:25:44.03ID:xpiN/N0+0
ちょっと大きいけど野良猫である事に変わりないのだから保護しなければ…(使命感)
0035名無しさん@1周年
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2017/06/10(土) 12:26:17.86ID:GdUo/ZRa0
これ昔は黒犬だろ。
0039名無しさん@1周年
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2017/06/10(土) 12:26:55.82ID:YwvQNNTi0
ヒグマに勝てる気はしないがヒョウなら勝てる自信がある
俺の正拳突きを2、3発食らわせれば逃げて行くだろうな
0041名無しさん@1周年
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2017/06/10(土) 12:27:08.07ID:GxgLZCzC0
飄々としてるな、ヒョウなだけに。
0043名無しさん@1周年
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2017/06/10(土) 12:27:20.93ID:tQoDkwwt0
黒豹とくればキャットピーブルに決まっている。人間なんだから、殺したりしちゃ駄目だよ
0046名無しさん@1周年
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2017/06/10(土) 12:27:50.35ID:adgg9Qc70
> 危険な野生動物、遭遇注意、といえば、日本ではまずヒグマなわけだ。
>毎年何十人もがヒグマと遭遇してケガをしている

いや毎年何十人もヒグマと遭遇してケガしてないから。
ツキノワグマだろ?
0047名無しさん@1周年
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2017/06/10(土) 12:27:55.91ID:T8WTptAK0
イギリスって
冬は結構厳しいんじゃないのか?
豹とか暑い地方の生息動物だと思うんだけど
どうやって越冬/繁殖してるんだ?
0048名無しさん@1周年
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2017/06/10(土) 12:28:10.32ID:w/zM0j+J0
なぜかヒョウだけは人になつかないから危ないってよ
0049名無しさん@1周年
垢版 |
2017/06/10(土) 12:28:15.03ID:fjSNWZze0
>>1
最後は猫じゃないですか?
0050名無しさん@1周年
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2017/06/10(土) 12:28:23.75ID:mnsxvu6s0
ヒョウにも埠頭液て効くの?
0051名無しさん@1周年
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2017/06/10(土) 12:28:25.95ID:APn1KZXC0
遭遇してもヒグマよりは何とかなりそう
0052名無しさん@1周年
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2017/06/10(土) 12:28:26.40ID:j0AjiNp+0
>>42
あと10枚ぐらい画像うpしてくれんと判断できんな
0053名無しさん@1周年
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2017/06/10(土) 12:28:48.78ID:anuqQSQY0
>>21
捕食と言う点に関してはヒョウは
非常に恐ろしい
哺乳類で本物の人食いと言えるのは
トラ、ライオン、ヒョウの3種のみと
いっていいぐらい
0055名無しさん@1周年
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2017/06/10(土) 12:28:53.75ID:j0AjiNp+0
>>49
カラカル
0059名無しさん@1周年
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2017/06/10(土) 12:29:29.02ID:Z2mLctv00
狼は絶滅したの?
0061名無しさん@1周年
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2017/06/10(土) 12:29:50.36ID:GdUo/ZRa0
wiki
ブラックドッグについて最も古い伝承は、14世紀にデボン州南部のダートムーアに現れ人を殺した黒い犬の話である。
16世紀にはサフォーク州のブライスバーグ教会に黒い犬が現われて2人を殺害した。
近年でも、1972年にデボン州の農家に現れ、火かき棒を投げつけられると硫黄のにおいと共に突然消えている。

ブラックドッグの出現する場所はデボン州ばかりではなく、首都ロンドンのアーメン・コートにあるニューゲート監獄跡地にも、
13世紀に死んだ囚人の化けた「ニューゲートのブラックドッグ」と呼ばれる口から血を滴らせた黒犬が徘徊するといわれている。
また、マン島のピール城の番兵詰所に現れ番兵1人をショック死させた黒い犬「モーザ・ドゥーグ」または「モディ・ドゥー」、
ランカシャーの人間に化ける黒犬「ヘアリージャック(毛むくじゃらのジャック)」は特に有名である。
そのほか、ノーフォーク、バッキンガムシャー、ハートフォード、ケンブリッジ、ドーセット、チャネル諸島にも
類似の黒い不吉な犬が現れるという伝承がある。
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