>>233
立候補都市によって経緯がそれぞれ異なる

●名古屋、大阪 → IOCでの国際投票で敗退

●横浜、福岡 → 日本国内での決選投票で敗退

●広島 → 霞が関から開催費用の全額自己負担を要求されて辞退に追い込まれる
(※今回の東京五輪でさえ国から直接間接に多額の税金を支出しているのだが…)